こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2026年6月にフランス南西部の村、バニュルス=シュル=メール (Banyuls-sur-Mer)へ行きました。

こちらを訪れた時の動画をYoutubeにて公開しています。
もしよければぜひご覧ください。
Contents
バニュルス=シュル=メールの基本情報
フランス、オクシタニー地域圏ピレネー=オリアンタル県(発音はピレネーゾリアンタル)にある人口約4,500人の町です。
バニュルス=シュル=メールはスペイン国境に近い街で、車で約20分と少しでスペインまで行くことができます。
バニュルス=シュル=メールの近郊の街や村
バニュルス=シュル=メールの近隣の観光スポットを紹介します!
コリウール(Collioure)
エウスからコリウールへは、車や電車で約20分で行くことができます。
ここは、2024年にフランス人が選んだ好きな街の一番になっています。
コリウールについては、以前Youtubeやブログで紹介しているので、ぜひご覧ください♪
カステルヌー(Castelnou)
カステルヌーへは、車で約45分で行くことができる、フランスで最も美しい村のひとつです。
Youtubeやブログで村について紹介しているので、ぜひご覧ください♪
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フランス南西部・カステルヌー (Castelnou) の見どころやおすすめショップなど紹介!フランスの最も美しい村のひとつ、スペイン国境に近い村。
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バニュルス=シュル=メールのおすすめ観光場所
バニュルス=シュル=メールは小さな街ですが見どころがたくさんあるので、村を隅々まで散策するなら、1日もあるといいと思いますが、半日くらいでも楽しめます。
ここから先はバニュルス=シュル=メールを訪れたい、訪れる予定のあるみなさんへ、私がおすすめする観光場所や、行ってほしい場所などを紹介していきます。
観光について悩んだ場合は、観光案内所で相談するのもいいと思います!

お土産コーナーも少しあって、私はポスターを買いました。
以下で見どころを紹介していきます。
※バニュルスの教会で開いている場所があるかと観光案内所で聞きましたが、全て閉まっていると言われ結局どこも入ることができませんでした。
レクトリー教会(Église de la Rectorie)
レクトリー教会は1502年に教区長に任命された元司祭のJean Banyolesに由来しているそうです。

引用:https://www.banyuls-sur-mer.com/offres/eglise-romane-de-la-rectorie-banyuls-sur-mer-fr-3131252/
入り口は12世紀の彫刻で飾られた大きな門によって守られています。
内部には、ロマネスク様式のティンパヌスに12星座の彫刻が施され、その上に3つの鐘を備えた鐘楼がそびえています。
一方、18世紀に建設された側廊には、十字架に架けられたキリスト像を囲むように、数多くの奉納品が収められています。
教会があるのは村の住宅街の中心部で、中心地(観光案内所)から歩いて10分以上かかります。
ただ現在は通常閉まっており、中を見学することはできません。
コンサートなどのイベントの時には中に入ることができます。
真っ白な礼拝堂、ノートルダム・ド・ラ・サレット礼拝堂(Chapelle Notre-Dame-de-la-Salette)
バニュルスの街から少し離れた場所にある、小さく真っ白な礼拝堂。

引用:https://www.banyuls-sur-mer.com/offres/chapelle-notre-dame-de-la-salette-banyuls-sur-mer-fr-3131254/
真っ白で小さく、神秘的な礼拝堂は村を見下ろすように建っています。
この神秘的な礼拝堂は、東側の麓に位置する*Mas d'en Reig*のワイン醸造業者Bonaventure Reigが
1863年にイゼール県のノートルダム・ド・ラ・サレットへの巡礼をきっかけに建立したものです。
こちらは中心地からかなり離れていて、観光案内所から歩くと40分以上かかるようです。
こちらも基本的に閉まっているようですが、ブドウ畑とコルク樫に囲まれたこの礼拝堂のふもとから絶景を一望することができます。
バニュルス海辺の遊歩道に飾られたマイヨールの彫刻
海辺を散歩していると、マイヨールの作品を見つけることができます。
まずはマイヨールの自画像。

マイヨールが製作した銅像もいくつか見つけました。




マイヨールの作品はバニュルスの街やペルピニャンの通りに飾られているので、ピレネーゾリアンタルに住む人たちにとってマイヨールの作品はとても身近なものなんだなと感じました。
カップドスナ(Cap d'Osna)
かつては漁港があり海運業が盛んな時代には、漁師たちが暮らしていた地域でした。
現在は海運業は縮小し観光業へとシフト、そしてブドウ栽培にも力を入れており、バニュルスという町の名前がついたワインも有名です。
この場所には外観のかわいい家がたくさんありました。
こちらの家は、SNSで見つけて絶対行ってみたかった場所。

6月の後半は、ブーゲンビリアがとても美しかったです。

ただ坂道や階段が多いので、運動不足の私には結構キツかったです。

眺めがとても美しかった!
丘の上の方へ上がると、バニュルスの街を一望できます。

こちらは山側。

こちら側からは、海辺が見えます。

正直坂を上るのは少しキツかったですが、この眺めが素晴らしくて、疲れが吹き飛びました!
(でも休みながら上がりました😅)
マイヨール美術館(Musée Maillol de Banyuls)
バニュルスの中心地から少し離れたところに、マイヨール美術館があります。

美術館は1994年にオープンし、ここはかつてバニュルス出身のマイヨールの別荘でした。そして彼が製作した彫刻『地中海』(1905年)の下でマイヨールは眠っています。

第一展示室では、1908年にギリシャを訪れたときに描いた絵などが展示されていました。

第二展示室では、1908年にマイヨールがスケッチしたギリシャ彫刻や、マイヨールが練習で作成した彫刻の作品が展示してありました。

第三展示室では、ギリシャから戻った後に製作した作品が飾られていました。


地下室にはキッチンやダイニングテーブルがあったり、それからマイヨールについて紹介した映像も見ることができました。

少しですが、お土産のポストカードや本もありました。

駐車場は美術館の少し下のところにあります
Googleマップでは2分と出ていましたが、もう少し歩いた気がしました。
一応駐車場が美術館のすぐそばにもあります。

予約とかは特別なく停めることはできそうですが、maxで5台までなので、ここまで来て満車だとまたあの駐車場まで戻らなくてはいけません。
車がないとなかなか行くことは難しいですが、機会があればぜひ訪れてほしい美術館です。
中心地から少し離れたところに、マイヨール美術館があります。
住所:Vallée de la Roume, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 4 68 88 57 11
営業時間:10時00分~12時00分 14時00分~18時00分 休館日:月曜日※夏以外の時期は時間が変更になることがあるので、ホームページなどをチェックしてくださいね!
ホームページ
水族館(Biodiversarium)
観光案内所で話を聞いている時に、時間があれば水族館がオススメですよ!と言われました。
水族館では地域特化型の展示として、地中海(特にカタロニア海岸)の生物約300種を展示しているところが見どころです!
外来種や熱帯の魚はおらず、すべて地元の海洋生物なんだそうです。
研究室の様子がガラス越しに公開されており、顕微鏡で微生物を観察するワークショップなど、訪問者が「小さな海洋生物学者」として体験できるプログラムが用意されています。
水族館では、稚魚を保護・育成して海に帰すプログラムなど、持続可能性と環境保全を重視した運営も注目されています。
特に、エイに餌をあげるの実演が行われていたりと、家族連れの方にはオススメです!
バニュルス=シュル=メールでゆっくり過ごす方は、ぜひ行ってみられてはいかがでしょうか。
住所:Observatoire Océanologique de, Av. Pierre Fabre, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 4 68 88 73 39
営業時間:10時00分~19時00分※夏以外は営業時間が変更になる場合があるので、ホームページなどチェックしてください
ホームページ
入場料:12€
バニュルス=シュル=メールのレストランVingt et un
バニュルス=シュル=メールにはお昼頃到着したので、ランチをいただきました。
まずはお水で乾杯!

私たちはバーガーを注文。
彼が選んだのは、中にラクレット用のチーズとフルム・ダンベールというブルーチーズが入っています。

私はカマンベールチーズ入りのバーガーを選びました。(写真のバーガーは私が注文したもの。)
ポテトの量がすごく多くて食べきれませんでした!
海が見渡せるレストランでランチが食べれるなんて本当に最高の場所でした。

Youtubeで見ると雰囲気をもっと感じてもらえると思うので、ぜひ併せてご覧くださいね♪

住所:11 Av. de la République, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 6 99 51 66 22
営業時間:8時30分~14時00分 定休日:金曜日 ※夏以外は営業時間や定休日が変わることがあるので、Googleなどでチェックしてくださいね!
バニュルス=シュル=メールのアイスクリームショップ、Le glacier bleu
バニュルス=シュル=メールでの観光では、最後にアイスを食べました。
今回利用したのは、Le glacier bleu。

私が注文したのはオレンジ、彼はバニュルスのお酒入りのストロベリーとマンダリンのアイスを注文しました。

二人とも柑橘系を選んでいるのは、やはり暑い日だったからかもしれませんね!
住所:2 Av. du Puig del Mas, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 6 23 88 53 70
営業時間:11時30分~19時00分 定休日:水曜日 ※夏以外は営業時間や定休日が変わることがあるので、Googleなどでチェックしてくださいね!
バニュルス=シュル=メールのオススメ土産を紹介♪
バニュルス=シュル=メールで買えるオススメ土産を紹介します。
バニュルス=シュル=メールのヴィネーグル屋さんLa Boutique de la Guinelle
バニュルス=シュル=メールは、バニュルスというワインが有名ですが、そのワインから作られたヴィネーグル(お酢)をご存知ですか。
私たちが訪れたLa Boutique de la Guinelleでは、定番のバニュルスの赤ワインから作られたものや、サフラン入りや洋梨入りといった他の少し珍しいヴィネーグルも販売していました。

サイズがどれも大きいな!と思ってみていたら、隣に小さいサイズも販売していました。
ヴィネーグルのサイズは、赤ワインのヴィネーグルだけが大小それぞれのサイズがあり、他のものは大瓶か、あるいは小瓶のみの販売だそう(大瓶の方が単価が安くとオススメされました)
私が気になっていた使用期限は、特にないとのことでした!
私たちは定番の、バニュルスの赤ワイン入りのヴィネーグルを買いました。(10€)
バニュルスでお酒を飲まない方へのお土産に、ヴィネーグルはとてもオススメです♪
住所: 20 Bis Rue Saint-Sébastien, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 4 68 85 54 12
営業時間:9時30分~12時30分 14時00分~19時30分 月曜日は10時半、日曜日は午前だけの営業です
※夏以外は営業時間や定休日が変わることがあるので、Googleなどでチェックしてくださいね!
ホームページ
バニュルス=シュル=メールのお土産屋さんROUSSILLON & CO
YouTube動画では紹介しませんでしたが、最後に地元の商品を売っているお店で買い物をしました。

特にお酒やジャムなどの商品が充実していて、私たちもいくつか買い物をしました。

購入品はまた紹介します♪
住所: 1 Rue Saint-Pierre, 66650 Banyuls-sur-Mer
電話番号:0033 4 68 87 74 49
営業時間:9時30分~12時30分 14時00分~19時30分 ※夏以外は営業時間や定休日が変わることがあるので、Googleなどでチェックしてくださいね!
バニュルス=シュル=メールへの公共交通機関での行き方と駐車場
バニュルス=シュル=メールへの行き方と私たちが利用した駐車場を紹介します。
バニュルス=シュル=メールの駐車場
駐車場は、鉄道駅からわりと近いこの場所に停めました。
マルシェが行われていたわけでもない平日のお昼頃でしたが、ほぼ満車で見つけるのに苦労しました。
ただ驚いたことに、街にはあまり観光客がいなかったので、ほとんどは地元の住民が使用していたと思いました。
バニュルス=シュル=メールへ電車での行き方
バニュルス=シュル=メールには鉄道駅があるので、電車でも行くことができます。

トゥールーズやペルピニャンからの電車があることは予想していましたが、モンペリエやアヴィニョン、ニームなどからの電車もありました!
意外と行きやすい場所なんですね。
トゥールーズからの電車の時刻表を見つけたので、こちらに載せておきます⇨時刻表
トゥールーズについて紹介したブログもぜひご覧ください。
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直通はなくナルボンヌあるいは、ナルボンヌとペルピニャンの2度乗り換えの場合があります。
ナルボンヌについて紹介したブログもぜひご覧くださいね!
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ちなみにモンペリエからの場合は直行がありました。
そちらの時刻表も載せておきますね!→時刻表
まとめ
今回はフランス南西部にある、バニュルス=シュル=メールの街を紹介しました。
この村はガイドブックにも載らないようなとても小さな街ですが、観光地化しすぎていなくて、海も街歩きも楽しめて本当にオススメの街です。
電車から行くことができるのもポイント高いと思うので、フランス南西部の街へ行く予定の方、ぜひバニュルスも併せて訪れてみられてはいかがでしょうか。
このブログが旅の参考になれば嬉しいです。
フランス旅行のお供には、こちらのガイドブックがオススメです。
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主にストーリーズに私の日常をのせています。♪バニュルス・シュル・メールからは車で1時間ほどかかる、フランスの最も美しい村のひとつに選ばれたエウス。
Youtubeでも紹介しているので、ぜひこちらもご覧ください。
