こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2026年4月にフランス・ジヴェルニーにあるモネの庭へ行きました。

こちらを訪れた時の動画をYoutubeにて公開しています。
もしよければぜひご覧ください。
※今回のブログでは写真をたくさん載せています。そのためダウンロードに時間がかかることがあるので、できるだけネット環境のいい場所でご覧ください。
Contents
- 1 ジヴェルニーにあるモネの庭の基本情報
- 2 モネの庭(jardins de Claude Monet)
- 3 モネの家(Maison de Claude Monet)
- 4 ウォーターガーデン
- 5 モネの庭のミュージアムショップ
- 6 ジヴェルニー、モネの庭近くのカフェLes Nymphéasでスイーツ休憩
- 7 ジヴェルニー印象派美術館(Musée des impressionnismes Giverny)
- 8 ジヴェルニーモネの庭の予約の仕方
- 9 ジヴェルニーモネの庭へ行き方
- 10 ジヴェルニーのモネの庭を訪れた時に利用したホテル、Hôtel le Normandy
- 11 ジヴェルニーモネの庭を訪れた時に利用したレストラン
- 12 まとめ
ジヴェルニーにあるモネの庭の基本情報
ジヴェルニーにあるモネの庭は、ノルマンディー地方のジヴェルニーという村にあります。
モネは1883年4月29日にジヴェルニーのプレソワールに住み始め、1889年の年末に画商の資金援助を受け、モネはこの邸宅を購入し、1926年に亡くなるまでのおよそ43年間この場所で暮らしました。
モネの死後は息子のミシェルがこの邸宅を相続、そして彼は義理の姉に管理を託し、彼女は1947年に亡くなるまでそこで暮らしました。
その後邸宅と庭園は放置され、ミシェルは1966年に死去。
遺言により、彼はこの不動産を美術アカデミーに遺贈し日本の版画コレクションは保護され、残っていた絵画は現在のマルモッタン・モネ美術館へ移送されました。
1977年以降は3年にわたる大規模な修復工事が始まり、1980年にはクロードモネ財団が設立され、庭園は初めて一般公開されました。
モネの庭は例年4月1日から11月1日ごろにかけて一般公開されていて、入場料は一人13.5€です。
モネの庭(jardins de Claude Monet)
私がモネの庭を訪れたのは、2026年4月の後半。平日にも関わらずこの混み具合で驚きました!

1時間ほど待ったあと、やっと入れました!
ちょうどフランスの子どもたちのヴァカンス時期とかぶってしまったのもありますが、もしかしたらお花が一番美しい時期だったので、混んでいたのかも?

カラフルなお花たちが活き活きと咲いていました。

特に美しかったのはチューリップ!

ピンクのチューリップは本当に可愛かったです。

今回は本当にどこもかしこも混んでいて、人混みにも疲れてしまいました。。。

モネの家(Maison de Claude Monet)
モネの庭にはモネの家を再現した建物があって、その中へも入ることができます。

この横のあたりもぐるっと回って入るのに並びました。

入り口から素敵ですね!

モネの家を入ってすぐのところ。

ちょっとした美術館のように、絵が所狭しと飾られていました。

ほとんどはモネが描いだ絵の複製だったように思われます。
大きな窓から太陽の光が差し込む素敵なお部屋でした。
日本画もたくさんありました。

モネは日本の絵画からも影響を受けていたんですね。
上の階は寝室のようでした。

窓からは、美しい庭を見ることができました。

このダイニングルームは、黄色がメインカラーになっていて素敵でした。

この猫の置物はなんと明治時代に製作された陶器で日本製、そしてモネのファンが生前に送ったものだそうです。

モネの死後は孫娘が相続するも、彼女が亡くなった後2017年に家族がこの猫の置物を含むモネの作品などを香港で競売にかけました。
それを日本人のHideyuki Wadaと言う方が落札してクロードモネ財団に寄贈をし、猫の置物は約90年ぶりにモネの家に帰ることができました。
キッチンはブルーを基調としているんですね。こちらも素敵!

人が本当にたくさんいて、家が潰れないかと心配するほどでした。笑
いつかまた秋などの少し空いている時期にゆーっくりと訪れてみたいです!
ウォーターガーデン
道路を挟んで、反対側にあるウォーターガーデンに来ました。

こちらへは地下にある小さなトンネルを通って行くことができます。

こんな公園のような場所が、自宅の庭にあるなんてすごいですね!
この川沿いの通りには竹の木がこんなにたくさん!嵐山にある竹林の散策路を思い出しました。

結構な数の人が橋の上に乗っていたので、壊れないか少し心配になりました。

どうやらこの橋の上でプロポーズをしていた人がいたらしく、橋の上が混んでいたんですね。

これは赤いツツジでしょうか。ピンク以外のツツジを見るのはとても久しぶりでした。

私たちが訪れた4月の中旬ごろは、藤の花が本当に美しかったです。

残念ながら睡蓮は見れませんでしたが、藤の花がたくさん見れて良かったです。
これは日本庭園の橋を参考に建てられましたが、日本で伝統的に使われる赤色の橋ではなく、緑にしたのだそう。
いつか睡蓮が咲く時期に訪れてみたいです。
モネの庭のミュージアムショップ
モネの庭のいちばん最後、出口近くにはミュージアムショップがありました。

アトリエというだけあってとても広い!モネが大きな作品を描く際に使用されていたのでしょうか。

特にたくさんあるなと思ったのが、ポスター。

Tシャツなどの服。


トートバッグの種類は本当に多かったです!

それからマグカップ、

キッチン用品やハチミツ。

ハチミツはモネの庭で採れたハチミツを売っていて、買おうか悩んで結局買いませんでした(買えば良かったと後悔しました)
他にもお酒やジュース、ジャムも売っていました。

お皿もありました。

この場所は本当に混んでいたので、少し人酔いをして、すぐに出てきてしまいました。
そしてこの出口のところに並んでいる人がいました。(黄色い矢印のところが出口です。)

どうやら予約していない人は、ここ入れるようでした。
ジヴェルニー、モネの庭近くのカフェLes Nymphéasでスイーツ休憩
モネの庭を見終わったあとは、少し小腹が空いたのでカフェに入りました。

とても可愛らしい雰囲気のカフェでした。

もう16時半過ぎだったので、そこまで混んでいなくて良かったです。
私たちは、コーヒーとタルトタタンを注文しました。

タルトタタンには、クリームがつくんですね。スコーンにつけるクロテッドクリームかと思いました!
温めてあって、とってもおいしかったです!
私はクリームがなくても、美味しく食べられました。
店内もとても可愛かったです。

ちょっとイギリスの田舎の喫茶店という感じもしました。

壁に飾ってあった絵がものすごく私好みで、時間があればゆっくりと見たかったです!

いつかまた来れることを夢見て、仕事を頑張ります。
住所:109 Rue Claude Monet, 27620 Giverny
電話番号:0033 2 32 21 20 31
営業時間:8時30分~18時00分※11〜3月のモネの庭が閉まっている時期は営業していません
ホームページ
ジヴェルニー印象派美術館(Musée des impressionnismes Giverny)
モネの庭から歩いて5分もしない場所にジヴェルニー印象派美術館があります。

私が訪れた時は、印象派の特別展が行われていました。
(2026年7月で終了しています)

モネはジヴェルニーに1883年に引っ越してきて、1890年に家を買うまでは借家暮らしでした。
今回の展示会ではその時期に描かれた絵を中心に見ることができます。
2026年はモネの没後100年の記念だったからかもしれません。
館内入るとすぐにミュージアムショップがありました。

私はここでモネのトートバッグを買いました。

正直モネの庭のショップよりも好きでした✨
いざ展示室へ!

美術館の方はどれくらい混んでいるんだろうと彼と覚悟をしていましたが、全然思ったほどではありませんでした。笑

モネの初めて見る絵の数々に大感激でした!

特にコクリコの花の絵が本当に大好きでした。

一部パリの16区にある、マルモッタンモネ美術館からの作品もありました。

私の大好きなイタリアの村、ドルチェアックアの絵もありました!

以前マルモッタンモネを訪れた時、この絵を見たいと思い行ったので、まさか今回も出会えるとは思わず嬉しかったです!
日本から来ていたモネの作品もありました!
こちらは福島の美術館。

こちらは岡山の倉敷の美術館です。

3月に日本へ一時帰国した際にモネの絵を見に行きましたが、人が多く混みすぎていて、そして狭すぎてあまり楽しめなかったので、今回こうやってゆっくりと鑑賞できて、最高に幸せでした。
11月1日まで、1938年生まれのフランス人現代アーティスト、ダニエル・ビュランの作品を見ることができるそうです。
住所:99 Rue Claude Monet, 27620 Giverny
電話番号:0033 2 32 51 94 65
営業時間:10時00分~18時00分
ホームページ
入館料:12€(2026年4月現在)
ジヴェルニーモネの庭の予約の仕方
ジヴェルニーモネの庭は予約を必ずするようにと公式ホームページでは言われています。
まずはこちらをアクセス。
https://claudemonetgiverny.fr/en/useful-information/
そうするとこのページに飛びます。⇩⇩⇩

②

③

④

⑤

⑥

⑦

カード情報の後は確認画面になり、クリックすると、登録したEメールにチケットなどが送られてきます。
もしかしたらこの画面が今後変わったりすることもありえるので、その際はご容赦ください。
ジヴェルニーモネの庭へ行き方
電車やバスなどの公共交通機関を利用していく方法を紹介します。
パリのサンラザール駅からヴェルノン・ジヴェルニー駅へ
パリのサンラザール駅から直通電車が出ているので、私たちはそれを利用しました。

直通電車では大体50分ほどで行くことが出来ますが、本数が1時間に一回かそれ以下です。
(時刻表を見つけたので、ぜひこちらからご覧ください→時刻表)
私たちが利用した2026年4月は片道ひとり17.60€でした。
駅構内の切符を販売する機械が苦手なので、SNCF Connectというアプリを利用して購入しました。
(英語も利用できます)
20分前くらいから何番ホームかわかっていたので、すぐに乗り込みました。
車内は想像していたよりもとてもキレイでした。

私たちは2階に行きました。

お手洗いやスーツケースを置く場所もありました。
モネの庭はあんなに混んでいましたが、電車はそこまで混んでいませんでした。
やはりツアーバスや車で来る方が多いんだなと思いました。
ヴェルノン・ジヴェルニー駅からバスでジヴェルニーのモネの家へ行く方法3つ
ヴェルノン・ジヴェルニー駅、そんなに大きい駅ではありませんでした。

ヴェルノン・ジヴェルニー駅からシャトルバスでジヴェルニーのモネの家へ
ヴェルノン・ジヴェルニー駅に到着すると、シャトルバス(フランス語でナヴェットNavettes)の表示をあちこちで見つけることができます。

シャトルバスの時刻表。

ここに停まるとも書かれていました。

時刻表はこの辺りにありました。
シャトルバスはこのデザインです。

ヴェルノン・ジヴェルニー駅からモネのバスでジヴェルニーのモネの家へ
駅を出るとすぐ観光バスのような可愛いバスが停まっていました。

これでもモネの庭近くのところまで行けるそうです。
時刻表。本数は少ないですね。

私は運良く、いつ駅へ行ってもこのバスに出会えました。
ヴェルノン・ジヴェルニー駅からバス10番でジヴェルニーのモネの家へ
そして私たちが利用したのは10番のバス。
これも驚くほど本数が少ないですね!

これは駅の前、上で紹介した観光バスとほぼ同じ場所に時刻表が書かれているバス停がありました。
そしてこのバス、カードが使えませんでした。
モネの庭から駅まで戻る時も、この10番のバスを利用しました。

バス停の場所。
この地図にバスの時刻表もでているので、行く前に必ず時間もチェックしてくださいね!
個人で行くと、バスが少し心配になりますよね。
このブログが参考になれば嬉しいです!
ジヴェルニーのモネの庭を訪れた時に利用したホテル、Hôtel le Normandy
私たちが利用したのは、駅からも歩ける距離にある、Hôtel le Normandy。

今回泊まった部屋は結構広かったです。ベッドも割と大きくて良かった。

お茶やコーヒーも用意されていました。カップが可愛かった。

テレビももちろんあります!

窓からは、ホテルに併設されたレストランのテラス席が見えました。

続いてはバスルーム、まずはお手洗い。

洗面台、

シャワーです。バスタブがなくて残念でした。

ソープは多分、初めて見るブランドでした。

服を置いたりかけたりするところは、カーテンで隠してありました。

【Hôtel le Normandy】
住所:1 Av. Pierre Mendès France, 27200 Vernon
電話番号:0033 2 32 51 97 97
チェックイン:16:00
チェックアウト:12:00
宿泊代:150.20ユーロ(約27,937円)
Booking.com
Hotels.com
Expedia
agoda
ホテルの朝食
ホテルの朝食は、後で紹介します!

ジヴェルニーモネの庭を訪れた時に利用したレストラン
私たちが夕食をいただいたホテルに併設されたレストランでの食事を紹介します。
(後ほど紹介します!)
まとめ
今回はジヴェルニーにあるモネの庭を訪れた時のことについて紹介しました。
行き方について色々調べましたが、あまり参考になるものがなかったので、今回かなり気合を入れてこちらのブログを書きました。
皆さんの次の旅の役に立てば嬉しいです!
このジヴェルニーを訪れた時には、パリにも滞在しています。
その時のことも動画で紹介しているので、ぜひご覧ください。
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