こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2023年2月に一時帰国した際、ルフトハンザ航空を利用してミュンヘン経由で羽田空港へ行き、フランスへは3月に戻りました。
ミュンヘン経由でルフトハンザ航空を利用するのは3度目だったので、もうずいぶん慣れて、今回も安心して利用することができました。
これを読んでいる方でいつかルフトハンザを利用してドイツや他のヨーロッパの都市へ行きたいという方の参考になれば♪と思い、今回の旅についてをブログに記録しておこうと思います。
※2023年3月現在、日本に入国する際、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのワクチンを3回接種しているかの証明、あるいは現在感染していないことの検査証明書(出国前72時間以内)を提出しなければいけません。
詳しくは、厚生労働省の水際対策のページに詳しく書かれているのでぜひそちらをご覧ください。
→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
⇨2023年10月現在証明書を提出する必要はなくなりました。
Contents
- 1 マルセイユ・プロヴァンス空港での過ごし方(チェックイン〜免税店での購入品など)
- 2 マルセイユ・プロヴァンス空港からミュンヘン空港まではAir Dolomiti(エアドロミティ)で
- 3 ミュンヘン空港での乗り換え
- 4 ミュンヘン空港から羽田空港までの機内の紹介(荷物置き場など)
- 5 ミュンヘン空港から羽田空港までの機内での過ごし方(機内で見れる映画やイヤホンの使い方など)
- 6 ルフトハンザ航空の機内食、2023年と2019年ミュンヘンから日本へのを紹介!
- 7 Visit Japan Webに登録しよう!羽田空港に到着したらワクチンを接種しているかなどの確認が少し面倒です
- 8 税関検査場電子申告ゲート
- 9 羽田空港での過ごし方
- 10 羽田空港からミュンヘン空港までの機内
- 11 ルフトハンザ航空の機内食(羽田空港→ミュンヘン空港)2023年3月と2019年11月のを紹介!
- 12 ミュンヘン空港での乗り換え
- 13 ミュンヘン空港からマルセイユ・プロヴァンス空港到着
- 14 まとめ
マルセイユ・プロヴァンス空港での過ごし方(チェックイン〜免税店での購入品など)
マルセイユ・プロヴァンス空港を8時35分に出発する飛行機だったので、空港には朝の6時半過ぎに到着しました。
早朝は霧がかかっていました。
わたしが利用したルフトハンザ航空はターミナル1のHallAです。
チェックインカウンターは思ったよりもかなり混んでいて、結局30分くらいかかったので早めにきてよかったです。
わたしはスーツケース2つ持ってきて(ルフトハンザは2つまでは無料)ひとつは空っぽでしたが、ひとつに全て詰め込んだので26キロ以上ありました(ワインやらジャムやら入ってました)が、何も言われずほっとしました。
このチェックインの時にワクチン証明があるか聞かれ、確認もされたのでパスポートと一緒に持っておくといいかもしれません。
マルセイユ・プロヴァンス空港は何度も利用したことがあるので慣れていますが、セキュリティチェック(保安検査)は最大で2ヶ所しかありませんが、流れは割といいので結構並んでいてもすぐ通れてしまいます。
チェックイン後は、自分が乗る予定の飛行機がどのゲートから出発するのかを確認します。
確認した後は水を買いに行きます。
私は3.4ユーロのバドワというスパークリングのお水を購入しました。
その後お手洗いを済ませたら時間が来るまで待ちます。
このターミナルのお手洗いは下に下がっていくタイプのものでちょっとわかりにくいかも?
マルセイユ・プロヴァンス空港からミュンヘン空港まではAir Dolomiti(エアドロミティ)で
マルセイユ・プロヴァンス空港からミュンヘン空港まではルフトハンザ航空と同じグループのAir Dolomiti(エアドロミティ)で行きます。
機内はとても狭い2人がけ席のものでした。
ただ運が良く隣の席に人はいませんでした。
私は離陸してすぐ寝てしまったので、起きると着陸する30分ほど前でした。
お水とお菓子を置いてくれていました。
ミュンヘンは雨が降っていたみたいですが、着陸すると虹が♡
今回の旅は良いものになると思いました。
ミュンヘン空港での乗り換え
ミュンヘンでの乗り換え時間は約2時間ほどありました。
ミュンヘン空港は乗り換えがとてもスムーズにできる空港として定評があり、今回も同じターミナル2での移動でとても簡単にゲートまで行くことができました。
またセキュリティチェックはないので私はマルセイユ空港で購入したバドワをそのまま日本行きの飛行機に持ち込むことができました。
日本行きなどEUではない飛行機はゲートHから出るようで、ゲートHまで行きます。(エスカレーターなどを使い上の階へ)
その後、パスポートコントロールがありますが、私たち日本人のパスポートは自動読み取りの機械のところでできるのでそちらへ行きます。
この機械のあと、窓口の人にスタンプを押してもらいます(私はフランスに住んでいるので滞在許可証の提示を求められました)
その後は搭乗の時間まで自由に過ごします。
私は前日夜に自分で作ってきた炊き込みごはんで作ったおにぎりを食べました。
食べかけですみません。
また、空港内では別のお水も買いました。
ミュンヘン空港については詳しく私のブログで紹介していますのでもしよければそちらも併せてご覧ください。
こちらもCHECK
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【ミュンヘン空港、乗り継ぎ利用レポ2023年】乗り継ぎの仕方やオススメ買い物場所も紹介!フランスやスペインなどヨーロッパ地方都市が目的地でも使いやすい空港!
こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です! わたしは現在フランスの地方都市に住んでいます。 日本へ一時帰国する際に、直行便はないため他のヨーロッパの都市を経由し ...
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ミュンヘン空港から羽田空港までの機内の紹介(荷物置き場など)
羽田までのルフトハンザ航空の飛行機はA350というエアバスの飛行機です。
ルフトハンザのA350についての説明がホームページにありました。
→https://www.lufthansa.com/jp/ja/35a
私はお手洗いによく行くので通路側の席をオンラインチェックインの時点で選びました。
A350はまだ割と新しい飛行機ですが、狭いです。
この写真は2019年に乗った時のものですが、荷物を入れるところはとても狭いと思います。
今回は真ん中あたりの席を選びましたが、2019年に彼と二人で日本に行った時は、右側の一番後ろの席の41という席を選びました。
その上の荷物を置くところは、下の写真にもあるように何か元からルフトハンザ航空用の何かの荷物が入っていて、そこには荷物がほとんど入れられませんでした。
A350は各席ごとの荷物を置くところも狭い気がします。
読み物などは通常手前側でなく奥のところに置いてありますが、特に行きの飛行機の場合は、私の席はそれが壊れていたため全部手前のポケットに入れられていました。
現在はロシア上空を避けて通るために北極経由で日本まで行きます。
行きも帰りも北極付近で揺れて怖かったです(短い時間でしたが)
ミュンヘン空港から羽田空港までの機内での過ごし方(機内で見れる映画やイヤホンの使い方など)
機内では映画などを見ることができます。
機内ではイヤホンを貸してくれますが、機内のイヤホンは耳が痛くなるので私は少し苦手です。
このイヤホンですが、エコノミークラスでは差し込みぐちが2つしかないのに以下の写真のように2つ端子があります。
これは片方をこのように折ることができます。
飛行機に乗るたびに使い方を聞いているので、自分への備忘録として写真を撮っておきました。
読んでいる皆さんの役に立てば嬉しいです!
最近は、AirPodsなどのコードがないイヤホンを使われている方も多いかと思うので、旅行用バッグにイヤホンをひとつ忍ばせておくと安心です!
席にはモニターがひとつずつ備え付けられていて好きな映画を見たり音楽を聞いたり、ゲームをすることができます。
映画などは前もってどんなものが見ることができるか調べておくことができます。
⇨ルフトハンザ航空の機内エンターテイメント情報はこちら
わたしはゲームをするのが好きで、数独やオセロをしていました。
自分で言うのもアレですが、オセロはまあまあ強い方で、これはレベルを選べなかったのもあって全然強くなかったです。
わたしは今回特に機内でみたい映画はなかったので、アマゾンプライムビデオであらかじめダウンロードしていたドラマを見ました。
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?が特に面白くて、2回も見てしまいました。
アマゾンプライムビデオは、月額500円で、最初の30日間は無料なので、その期間にやめても大丈夫です。
長時間飛行機に乗ったりする時は、自分の好きなドラマなどを見れたりする方がリラックスするのでおすすめです♪
機内のお手洗いですが、エコノミークラスの場合、真ん中あたりに4つ、後ろに2つありました。
今回の場合ですが、行きは1ヶ所壊れていて使用すらできず、また帰りの便では1ヶ所手を洗う水が出ず、おしぼりが置いてありました。
こういう状況の時は今後もあるかと思うので、あまりストレスに感じず、こんな時もあるさ〜くらいの気楽な気分でいる方が、これからの海外旅行、色々とあるかと思いますが楽しめると思います♪
日本に到着前には富士山がチラッと見えたので、窓側の席の方にお願いして、写真を撮らせてもらいました。
ルフトハンザ航空の機内食、2023年と2019年ミュンヘンから日本へのを紹介!
ルフトハンザ航空の機内食は、ミュンヘンから日本行きの場合は、2回出ます。
アルコールだとわたしの周りではビールやワインを飲んでいる人を見かけました。
ジュースだとコーラ、オレンジ、アップル、トマト、お水はガス入りガスなしなどなどがあったようです。
温かい飲み物は食事を配った後に持ってきてくれて、コーヒーと紅茶のみでした。
以前は緑茶があったので聞いてみると、コロナ禍後、やめてしまったそうで、お湯はあるのでティーバッグがあれば機内でも飲むことができます!
食事は、2023年と2019年の時の両方を紹介します。
ルフトハンザ航空の機内食(ミュンヘン空港→羽田空港)2023年2月
まずは昼食がでます。
牛肉かパスタを選べて、私は牛肉にしました。
予想通りすき焼きっぽいもので嬉しかったです!
今までは出ていた緑茶がなくなったため、コーヒーを選びました。
コーヒーも意外に美味しかった♡
以前CAの方に教えてもらった時は、ダルマイヤーを使用していました。
到着前に朝ご飯が出ます。
サンドイッチでした。
今まではもう少し食事っぽいものが出ていたのに、2回目はサンドイッチでした。
以前のものと比較するため2019年にルフトハンザ航空を利用してミュンヘンから羽田空港へ行った時の機内食も紹介します。
ルフトハンザ航空の機内食(ミュンヘン空港→羽田空港)2019年11月
最初に出た食事。
朝食は8時ごろ出ました。
前回の朝食の方が良かったです。
Visit Japan Webに登録しよう!羽田空港に到着したらワクチンを接種しているかなどの確認が少し面倒です
日本へ入る際は、ワクチンを3回接種した証明、あるいは72時間以内の検査証明書が必要です。
Visit Japan Webというのに事前登録しておかないと、空港からなかなか出ることができず大変面倒です。
visit japanについてはこちらからご覧いただけます
→こちらをクリック
ちなみに私はそのVisit Japan について全く知らないで日本へ到着したので、30分くらい空港内で時間がかかって面倒だったので絶対旅行前に確認しておくことをお勧めします!
登録していないと、空港から出るのに大変時間がかかります。
税関検査場電子申告ゲート
また、今まで税関のために機内で記入していた紙も、ネットでできるようになったそうで、スーツケースを受け取った後は私くらいしか日本人は税関の紙を提出していませんでした。
電子申告ゲートについては税関のホームページに詳しく出ていましたのでそちらをご覧ください。
⇨https://www.customs.go.jp/kaigairyoko/egate.htm
2023年3月現在電子化している空港は、
- 羽田空港
- 成田空港
- 関西国際空港
- 中部国際空港
- 福岡空港
- 新千歳空港
- 那覇空港
です。
羽田空港での過ごし方
日本での2週間弱の滞在を経て、フランスに戻る日がやってきました。
羽田空港までは両親に車で送ってもらいました。
到着すると、ルフトハンザのカウンターはとても混んでいました。
同じ頃にフランクフルト行きがあってそちらは満席とのことでした。
わたしはスーツケース2つ預けました。
1つは23.5キロくらい、もう1つは、22.8キロくらいで、24キロにいかなければ大体の場合は大丈夫です。
羽田空港では両親が大好きな茶寮伊藤園があるのでそこでパフェを食べていました(わたしはお腹が痛くなるのを恐れて抹茶ラテを飲みました。)
まだコロナ禍前よりも旅行者は多くないとニュースで見かけましたが、羽田空港にいる限りほとんど変わらないくらいの混雑だなと思いました。
羽田空港からミュンヘン空港までの機内
羽田空港では免税店でおーいお茶のペットボトルを買うことができましたが、念の為ティーパックを持ってきました。
わたしは100円ショップで購入した小さいケースにティーパックを2つくらい入れて機内に持ち込みました。
この100円ショップの入れ物、本当に便利です。
わたしの住むフランスにこの値段で、クオリティのケースは見つけられません!
免税店ではおーいお茶と、スパークリングウォーターを買いました。
私はいつも機内の席で過ごす時に使うものをトートバックや巾着に入れてあらかじめ用意しておきます。
その場で用意しようとすると慌てて色々と忘れることもあるからです。
それはこんな感じで用意しています。
中には
- 充電
- 充電ケーブル
- 水
- ガムとアメ
- 一口で食べれるもの
- ウエットティッシュ
- 貴重品
などを入れています。
機会があれば、ブログでも私が機内で過ごす時に使うものを紹介してみますね!
充電をする場所もたくさんあって便利でした!
ルフトハンザ航空の機内食(羽田空港→ミュンヘン空港)2023年3月と2019年11月のを紹介!
ルフトハンザ航空の機内食(羽田空港→ミュンヘン空港)2023年3月
まずは昼食がでました。
豚肉(確かカツって言っていました)かもうひとつ何かを忘れてしまいましたが、2種類から選べてわたしはカツにしました。
これはとても美味しくて、パン以外は全て完食しました。
到着前にはサンドイッチが出ましたが、すみません、どうしても口に合わず一口しか食べず残してしまいました。
写真も撮りませんでした。
こう言う時のために、何か食材をカバンの中に入れておくといいと思います!
お菓子とかもいいと思いますが、わたしはフリーズドライの雑炊をお勧めします。
お味噌汁やスープだと食事をした気分にならないですが、これはちゃんと雑炊って感じがします。
以前日本から来た人が、機内で使用しなかったからといただいたんですが、お湯で注ぐだけなので本当に便利です。
乾燥しているので、セキュリティチェックの際に没収されることもないですし、これは、本当にオススメです。
ルフトハンザ航空の機内食(羽田空港→ミュンヘン空港)2019年11月
2019年11月に利用した時の機内食を紹介します。
最初の機内食。
2回目
2019年はどちらもちゃんとした食事でした。
ミュンヘン行きの機内のモニターでは、位置情報がわかるものがちゃんと見れました。(羽田行きのは不具合で見れませんでした)
ミュンヘン空港での乗り換え
ミュンヘン空港では、マルセイユ・プロヴァンス空港行きの飛行機に乗り換えました。
まずは、自分がこれからのる飛行機を確認します。
わたしが乗る予定の飛行機はゲートK28と書かれているので、Kと書かれた表示にしたがって進みます。
羽田からの飛行機は毎回遠くで降ろされるので、パスポートコントロールまでは結構歩きます。
パスポートコントロールの後は、いちど出口から出なければいけません。
そして再びセキュリティチェック(保安検査)を行います。
わたしはゲートKなので電車で移動します。
電車で移動したゲートKがあった場所はまだ新しいようで、まるでショッピングセンターのようでした。
最初の方でも書きましたが、ミュンヘン空港については、ブログで別記事にて紹介していますので、ぜひそちらも併せてご覧ください♪
ミュンヘン空港からマルセイユ・プロヴァンス空港到着
マルセイユまでの飛行機は満席でした。
わたしは閉所恐怖症なので、あの狭い機内に身体の大きな西洋人が周りにたくさんいて少ししんどかったです。
自分の好きな音楽を聴きながらリラックスしようとゆっくり息を吸っていたらいつの間にか寝てしまい、起きたら到着すぐの時間でした。
空から見る南フランスの街も美しいです。
飛行機を降りると、空港はガランとしていました。
パリのように大きな空港ではないので夜はかなり空いています。
またマルセイユブロヴァンス空港は、オリンピックの時期に向けて現在急ピッチで空港を建て直していて、今回の場合は通常、ターミナル1のhallAに到着でしたが、hallBに到着しました。
そして、空港内で使用するスーツケースを載せるためのカートは、1ユーロを入れないと動かないタイプなので、みなさま使用予定の際は小銭をお忘れになりませんようお願いいたします!
まとめ
今回はルフトハンザ航空の搭乗レポをお届けしました。
かなりの長文に、写真も多く、少し重たい記事となってしまいました。
いきたい旅行先によっては、安心な日系航空会社がない場合もありますよね。
もし海外の航空会社に乗るのを少しでも不安に思っている方がこの記事を読んで情報を前持って知ることで少しでもリラックスして乗ることができたらいいなぁと思います!
私は南フランスに住んでいて、毎年南フランスからあちこちのヨーロッパ都市へ旅行しています。
もしよければぜひ他の記事も皆さんの次の旅の参考にしてもらえると嬉しいです!
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