こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2024年2月にフランス南西部の街、ナルボンヌ(Narbonne)へ行きました。
こちらを訪れた時の動画をYoutubeにて公開しています。
もしよければぜひご覧ください。
Contents
- 1 ナルボンヌの基本情報
- 2 ナルボンヌの近郊の街や村
- 3 ナルボンヌのおすすめ観光場所
- 4 ナルボンヌ元大司教の宮殿 (L'ancien Palais-Musée des Archevêques)
- 5 ドミティア街道(La Via Domitia)
- 6 商人の橋(Pont des Marchands)
- 7 ホレウム(L'Horreum)
- 8 ロビン運河のツアー(GABARE LE SOLAL)
- 9 3人の乳母の家(Maison des Trois-nourrices)
- 10 サンポールバジリカ教会(Basilique Saint paul)
- 11 4つの蛇口がついた噴水(Quatre fontaines)
- 12 屋内マーケット(Les Halles de Narbonne)
- 13 ナルボンヌのレストランLe 89
- 14 ナルボンヌのアイスクリームショップGlacier Marguerite
- 15 ナルボンヌのカフェCortado
- 16 ナルボンヌで泊まったホテル、イビスHôtel IBIS Narbonne
- 17 ナルボンヌへの行き方
- 18 まとめ
ナルボンヌの基本情報
ナルボンヌは、オクシタニー地域圏、オード県の人口約56,000人の街です。
ナルボンヌは、スペインからの電車やトゥールーズ、プロヴァンスからの電車も乗り入れしているため、大変アクセスのいい街です。
ナルボンヌの近郊の街や村
ナルボンヌの近隣の観光スポットを紹介します!
ペズナス(Pézenas)
ペズナスまでは、ナルボンヌから車で約40分ほどで行くことができます。
ペズナスについては、以前Youtubeやブログで紹介しています。
もしよければぜひご覧ください♪
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カルカッソンヌ(Carcassonne)
カルカッソンヌの城壁に囲まれた部分は、「歴史的城塞都市カルカソンヌ」と言って、1997年に世界遺産に登録されました。
ナルボンヌからカルカッソンヌまでは、電車や車で約40分ほどで行くことができます。
カルカッソンヌへは、3度以上訪れていますが、まだYoutubeやブログでは紹介していません。
なるべく早めにブログで紹介したいと思っているので、その時はぜひご覧ください。
コリウール(Collioure)
スペイン国境に近いフランスの海辺の街であるコリウールは、ナルボンヌから車で約1時間ほどで行くことができます。
コリウールについては、以前Youtubeやブログで紹介しています。
もしよければぜひご覧ください♪
ナルボンヌのおすすめ観光場所
ナルボンヌは比較的大きい街ですが、基本的にはどこも歩いて観光することができるので、2時間もあれば街をほとんど散策することができます。
ただ、美術館やモニュメントを見学する場合は半日から1日ある方がいいと思います。
(美術館は昼休憩をとったりするので、半日だと難しい場合もあります)
私たちは観光を始める前に、観光案内所で地図ももらいました。
観光案内所には、地元のお土産などを買えるコーナーもあるので、時間があるなら行ってみることをオススメします。
比較的大きい街ですが、日本のガイドブックではほとんど紹介されることがないので、以下でしっかりと紹介していきます。
ナルボンヌ元大司教の宮殿 (L'ancien Palais-Musée des Archevêques)
ナルボンヌの元大司教の宮殿は遠くからでも見つけることができる、とても大きい建物です。
この宮殿の中に、大聖堂、パレヌフ(美術館)、ドンジョン(主塔)があり見学することができます。
ナルボンヌ大聖堂 (Cathédrale Saint-Just et Saint-Pasteur)
ナルボンヌ大聖堂は、大司教宮殿の一番奥にあります。
宮殿内の道も大変素敵でした。
この大聖堂は60メートルもあり、南フランスで最も高いゴシック様式の教会です。
この大聖堂は、1272年に着工し1340年に完成しました。(1332年から使用していたようです)
主祭壇を正面から見るには、この細い道を通っていきます。
ステンドグラスも大変素晴らしかったです。
そしてこの主祭壇の周りには5つのチャペルがあります。
1742年にトゥール出身のオルガン製作者によって作られたオルガンもあり、16世紀のフランスのオルガンの中でも、最も美しいもののひとつとされています。
私たちは行きませんでしたが、この上の回では宝物展を見ることができます。(有料です)
アルシュヴェシェ庭園(Jardin de l'Archevêché)
大聖堂の建物から外に出るとお庭があります。
街の中心部、記念建造物群に隣接するフランス式庭園です。
その立地から、観光客やナルボンヌ市民が好んで訪れる場所となっています。
ここでは、柑橘類のコレクション、見事な樹齢100年の杉、時計塔兼噴水、セダムの屋上庭園などを鑑賞できます。
パレ・ヌフ(ヌフ宮)にある美術館(Palais Neuf)
ナルボンヌ大司教の宮殿内にあるヌフ宮(Palais Neuf)へ。
ここでは、素晴らしいアートや陶器などのコレクションを見学することができます。
一番上の階にあるので、結構階段を上がらなくてはいけません。
入場料はひとり12€(約1,932円)。
このチケットで、大聖堂の宝物展や他の場所も見学することができて、1年間有効だそうです!
館内では、16世紀から19世紀にかけてのヨーロッパの絵画、17~18世紀の土器、家具、オリエンタリズムの絵画のコレクションなどが展示されていました。
こんな素敵なお部屋に飾られている絵を独り占めできて幸せでした。
個人的にこのハーブや薬などが入っていたツボや瓶の入れ物の柄が素敵で、好きでした。
昔使われていたお皿のコレクションも素敵でした。
(アンティークのお皿が好きなので、見るのがとても楽しかったです)
展示品ももちろん素晴らしいですが、お部屋自体や装飾も豪華で、見惚れてしまいました。
天井、すごいですよね。
窓から見る外の風景もとても素敵でした。
私たちが訪れたときは、特別展も行われていました。
アラブ地域に関する絵画が展示されていました。
お部屋もその雰囲気にあっていて素敵でした。
時間があるならぜひともオススメしたい美術館です!
ドンジョン(Donjon Gilles Aycelin)
パレヌフの美術館すぐ隣にある、ドンジョン(主塔)。
ナルボンヌ大司教が見張り台として建てた主塔を上がって行くことができます。
ここも、先ほどパレヌフで購入したチケットで入ることができます。
少し休憩できるところもあります。
それでも普段運動不足の身としては、かなりキツかったです。
1295年から1306年にかけて、大司教によってパレ・ヌフの南東角に建てられた、高さ42メートルの見張り塔です。
162段の階段を上るのはしんどかったですが、大変素晴らしい眺めに癒されました。
この場所から鐘の音を聞くことができて嬉しかったです。
私が訪れた日曜日の夕方は、私たちの他に1組の家族とひとりで来ている方のみだったので、静かにゆっくりと滞在できて良かったです。
シーズンオフに行くと、混んでいないのがいいですね。
ドミティア街道(La Via Domitia)
ナルボンヌは、紀元前11世紀にイタリアとスペインを結んでいたドミティア街道沿いにあるの街のひとつでした。
その道が1997年に発見されました。
場所は街の中心部。
ドミティア街道の場所の説明も描かれています。
現在この場所は子どもたちの遊び場や、地元の人の憩いの場になっています。
商人の橋(Pont des Marchands)
ナルボンヌの商人の橋は、橋の上にお店があるというちょっと変わった橋です。
ロビン運河にかかる商人の橋です。
ローマ時代に建設されたこの橋はフランスで唯一、人が住んでいる橋として有名です。
私たちが訪れたのが日曜日だったのもあるかもしれませんが、この橋の上の通りは空き店舗が多く、ちょっとさみしい感じが個人的にはしました。
ホレウム(L'Horreum)
ホレウムとは、古代ローマ時代に使用されていた大規模な倉庫建築のことで、ナルボンヌ中心部で唯一、見学できるローマ時代の建造物です。
ホレウムは、紀元前1世紀に建設された地下5メートルの地下通路で構成され、おそらく市場や倉庫の建物の基礎を構成していたと思われます。
これらの地下通路は幾度かの改築と、一部が私有の貯蔵庫として再利用されるなどしながら、何世紀にもわたって存続してきました。
1838年に公式に報告され、1961年に歴史的建造物として指定、1976年に整備されたのちに一般公開されました。
こちらは中を見学できるだけでなく、ミュージアムショップも併設されていて、お土産グッズも充実しているようなので、ぜひ行ってみてくださいね!
(私も行きたかったですが、時間がうまく合わず行けませんでした)
ロビン運河のツアー(GABARE LE SOLAL)
ナルボンヌの街の中心部を通っている、ロビン運河。
この運河をボートで巡ることができます。
ボートには2種類あります。
◯こちらはボートを個人で借りれるプラン。
(5人用と7人用があります)
4月から9月までで、人数や時間によって料金が変わります。
以下のサイトをご覧ください。
Les Petits Bateaux de Narbonne
◯もうひとつは、48人用のボートにみんなでシェアして乗るタイプです。
7月から9月の間に利用することができるボートです。
ひとり10ユーロだそうです(2025年9月現在)
以下のサイトもぜひご覧ください。
3人の乳母の家(Maison des Trois-nourrices)
この建物は、教会へ行く途中にたまたま見つけました。
3人の乳母の家という名前がついており、ルネサンス様式の私邸建築のひとつで、ナルボンヌでもとても珍しい建築物なのだそうです。
1558年に建設され、1913年に歴史的建造物になっています。
サンポールバジリカ教会(Basilique Saint paul)
私たちが訪れた日曜日はお休みでした。(たまたま開いていたらいいなと思い来ましたが、やはり閉まっていました)
ここは、南仏最古のゴシック教会のひとつで、ロマネスク様式とゴシック様式が融合した珍しいものだそうです。
いつかまた来る機会があれば、中を見学できる時間に行きたいです。
4つの蛇口がついた噴水(Quatre fontaines)
商人の橋の出口近くの、この地区の中心的な広場にある4つの蛇口がついた噴水。
現在は修復され、1970年代から再び中央に4つの噴水口を持つ噴水が設置され、この広場もその名前がつけられています。
屋内マーケット(Les Halles de Narbonne)
1901年から始まったナルボンヌの屋内マーケット。
バルタード様式の建物で、2022年にフランスで最も美しいマーケットに選ばれました。
私たちが訪れたのは日曜日で、ちょうどお昼頃に行ったので大混雑でした。
12時ちょうどくらいに到着して、ちょっとマーケットを見た後、パン屋さんでパンを買い、席が空いていたバーでコーヒーを買い、パンをいただきました。
もう12時過ぎていたので、ほとんどの人はオイスターなどを食べながら白ワインを飲んでいました。
混んではいますが、やはり日曜日は活気があっていいですね!
元気をもらえました。
基本的には野菜、お肉や魚、パン、お惣菜などのものを販売していることが多いですが、パン屋さんではジャムを売っていたり、パティスリーではビスケットがあったりとお土産になりそうなものもありました。
私たちは紅茶屋さんで、お茶を買いました。
午前中のみの営業ですが、ちょっとだけ覗いてみるのもナルボンヌの人たちの日常が垣間見れて楽しいと思うので、ぜひ行ってみてくださいね!
住所:Halles centrales de Narbonne Boulevard docteur Ferroul, 1 Cr Mirabeau, 11100 Narbonne
電話番号:0033 6 12 86 86 56
営業時間:7時00分~14時00分
ホームページ
ナルボンヌのレストランLe 89
私たちはナルボンヌの運河沿いにあるレストラン、Le 89でランチをしました。
私が訪れたのは2月末でしたが、とても天気が良い日だったのでテラス席もとても賑わっていて、満席でした。
(店内はガラガラでした)
彼は、ハンバーガーを注文。
私はシーザーサラダを注文。
あまり食べすぎると眠たくなりそうだったので、デザートは注文しませんでした。
ナルボンヌのアイスクリームショップGlacier Marguerite
先日ペズナスを訪れた時にも利用したアイスクリームショップ、Marguerite。
こちらがなんと、ナルボンヌの大聖堂近くにもありました!
私たちがナルボンヌへ行ったのは、2月末でしたがコートがいらないくらいの陽気で、アイスが食べたいと思っていたのでとても嬉しかったです!
【Glacier Marguerite】
住所:1 Rue du Pont des Marchands, 11100 Narbonne
営業時間:13時30分~18時30分 夏の間は毎日10時30分~0時00分の営業のようです
ナルボンヌのカフェCortado
ナルボンヌを歩いている時にたまたま見つけたカフェ、Cortado。
訪れたときは雨が降っていたので、店内はほぼ満席でした。
私たちはカプチーノ2つと、チーズケーキを注文しました。
チーズケーキが本当に美味しくて、週末の夕方にも関わらず、まだ残っていて本当にラッキーだったなと思いました。
住所:Pl. des 4 Fontaines, 11100 Narbonne
電話番号:0033 9 81 48 72 52
営業時間:9時00分~18時00分 日・月曜日 9時00分~17時00分
※季節によって営業時間が変わるので、googlemapなどでよくご確認ください!
ホームページ
ナルボンヌで泊まったホテル、イビスHôtel IBIS Narbonne
今回は、グランビュッフェというレストランへ行くことが目的だったので、近くのホテルに滞在しました。
泊まったのはイビスと言うチェーン店のホテルで、Hôtel IBIS Narbonneです。
私たちは2月末の週末に泊まり、1泊朝食なしで77€。
駐車場は無料でした。
私たちが泊まった部屋は、チェーン店によくあるサイズの部屋で、全然広くないので、2人で泊まってずっと部屋にいるのはキツイかもしれませんね。
(私たちは寝に帰っただけだったので、大丈夫でした!)
窓からは駐車場が見えたので、心配な方は駐車場から見える場所に車を停めるといいかもしれませんね。
イビスなどのビジネスホテルでは、ケトルなどがついていることは基本、ほとんどありませんが、こちらはついていました!
なんと、ネスプレッソもあって驚きました。
お手洗いとシャワー。
タオルは、バスタオルが2枚しかないので、手を拭く用のタオルが欲しい方は持ってくるのがいいかもしれません。
私たちはこの広さでも十分快適に過ごすことができました。
今回ナルボンヌに来た一番の目的だった、レストランから車でとても近かったですし、お値段もお手頃で、その割に清潔感もあっておすすめのホテルです♪
住所:Quartier Plaisance, 159 Rue De L' Hotellerie, RN 9, 11100 Narbonne
電話番号:0033 4 30 16 90 70
ホームページ
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Expediaで予約
agodaで予約
ナルボンヌへの行き方
ナルボンヌへは電車、バスあるいは車で行くことができます。
ナルボンヌの駐車場
ナルボンヌの駐車場は2箇所利用したので、どちらも紹介します。
1箇所目は、2月の土曜日の夕方に停めたら無料でした。
季節や時間帯によるかもしれないので、入る前によくご確認ください。
もう1箇所は、屋内マルシェの地下駐車場です。
アクセスがとてもいいので、こちらもオススメです。
ナルボンヌは駐車場がかなりあるので、そんなに駐車場に困ることはないかなと思います。
ナルボンヌへ電車での行き方
ナルボンヌには鉄道駅があります。
パリリヨン駅からの直通電車が出ています。
時間帯にもよりますが、早いと4時間40分くらいから5時間くらいで行くことができます。
時刻表や価格はこちらから確認できます。
→SNCF(フランス国鉄)のページに飛びます
トゥールーズからも電車があります。
各駅停車で大体1時間半くらいで行くことができます。
時刻表や価格はこちらから確認できます。
SNCF(フランス国鉄)のページに飛びます
トゥールーズには住んでいたこともあり、いまだに毎年訪れる大好きな街なので、こちらのブログもぜひご覧ください。
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ナルボンヌへバスでの行き方
ナルボンヌへはバスでも行くことができます。
色々と高速バスはありますが、例えばパリからFlixbusでナルボンヌへ行くことができます。
時刻表などはこちらからチェックしてください。
→Flixbusのページに移動します
乗り換えなく行っても、大体12時間以上はかかりますし、金額も早めに予約すれば電車の方が安いこともあるので、できるだけ電車(TGV)をオススメします。
まとめ
今回はフランス南西部にある、ナルボンヌを紹介しました。
ナルボンヌは見どころもたくさんありますが、パリからは遠いし、
ガイドブックにはほとんど説明がないので、知らない方も多いため穴場の街でもあります。
私が訪れた2月は観光客もかなり少なく、空いていて、ホテルもそこまでお高くない時期なので、
ぜひお時間あればパリやプロヴァンスなどを訪れた際に一緒に行ってみてはいかがでしょうか。
今回の私のブログの記事が皆さんの旅の参考になれば嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございます。
旅の全体を把握するために、ガイドブックはひとつ持っておくと安心です!
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なぜ本の村と呼ばれているのか、ぜひ動画をご覧ください♪