こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2025年6月に南フランスの村、エガリエール(Eygalières)へ行きました。

こちらを訪れた時の動画をYoutubeにて公開しています。
もしよければぜひご覧ください。
Contents
エガリエールの基本情報
エガリエールは、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏、ブーシュ=デュ=ローヌ県にある人口約1,700人の村です。
エガリエールは知る人ぞ知る高級別荘地。
フランスの政治家から近隣諸国のスターが、このエガリエールに別荘を持っていると言われています。
この村では月に一度ブロカントが開かれています。
それについて書いたブログもぜひご覧ください。
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【南仏オススメ蚤の市!エガリエールのブロカント】(サン レミ ド プロヴァンスから10キロほどにある村)
こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です! 今回は南仏の村、エガリエール(Eygalières)というところで行われている蚤の市について紹介したいと思います。 ...
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Youtubeでも紹介しているので、ぜひご覧ください。
エガリエールの近郊の街や村
ゴルドの近隣の観光スポットを紹介します!
サン・レミ・ド・プロヴァンス(Saint remy de Provence)
エガリエールからサン・レミ・ド・プロヴァンスへは、車で約15分で行くことができるゴッホのゆかりの地としても有名です。
サン・レミ・ド・プロヴァンスについては、以前Youtubeやブログで紹介しています。
ぜひご覧ください♪
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在住者おすすめ、サン レミ ド プロヴァンスの見どころや、おすすめのレストランやショップ、アクセス方法を紹介!
こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です! 今回は南フランスの街、サン・レミ・ド・プロヴァンスを紹介します。 サン・レミ・ド・プロヴァンスはゴッホのゆかりの地と ...
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レ・ボー・ド・プロヴァンス(Les baux de Provence)
エガリエールからレ・ボー・ド・プロヴァンスへは、車で約30分でいくことができます。
この村は、最も美しい村のひとつに選ばれています。
Youtubeの動画で紹介しているので、ぜひご覧ください♪
エガリエールのおすすめ観光場所
エガリエールは小さい村ですが、意外と見どころがあります。
そして旧市街は村の高いところにあるため、長い上がり坂や、土や草がある場所も通るためスニーカーで来るのがオススメです。
村を簡単に散策するなら1時間もあれば十分だと思います。
エガリエールには観光案内所もあります。

そこで地図もをもらったり、簡単な村についての紹介もしてくれます。
以下では、これからエガリエールを訪れたい、訪れる予定のあるみなさんへ、私がおすすめする観光場所や、みておくべき場所などを紹介していきます。
サンローラン教会(Eglise Saint Laurent)
地元の石材を用いて建てられたこのサンローラン教会は1902年に建設が始まりました。

1905年のクリスマスに落成し、「上の村」にあった古い教会の代わりとなりました。(その教会は後ほど紹介します。)

この教会はネオ・ロマネスク様式で建てられてます。





置いてある銅像や絵画などについての詳しい説明はありませんでしたが、一部上の村にあったものをこちらに持ってきたのかなと思いました。

イスナール邸宅(L'hôtel Isnard)
教会の先を上がっていくと、中世の時代に建てられた古く歴史ある建物の数々に出会えます。
この建物は、村の人々からル・シャトー(お城)の愛称で親しまれていたイスナール邸宅です。

この美しいルネサンス様式の建物は、1542年にプロヴァンス議会所属の弁護士で、村でも有数の名門家系の出身であるピエール・イスナールによって建設されました。
この建物にはいくつかの窓に刻まれた「1542年、1553年、1560年」という日付が示されており、何度か増築されました。
旧サン=ローラン教会(La Vieille Eglise Saint Laurent)
この旧サン=ローラン教会は、北側の城壁に隣接しています。

その建設は10世紀初頭にさかのぼり、もともとは城の城壁内に組み込まれた領主の礼拝堂でした。
この教会は1155年から1905年まで礼拝の場として機能していました。
このロマネスク様式の教会の内部は、同時代のプロヴァンス地方の教会と同じ特徴があるそうで、 現在の建物は度重なる修復と増築を経て形成されたものです。
この建物は14世紀にはすでに存在していて、中世末期から1789年までこの建物は学校や町役場、村で選ばれた代表者たちが会議なども開くための場所などで使用されました。
1789年12月から1912年まで市役所として使用され、新しい市庁舎が建設されると旧市役所と呼ばれるようになりました。
2012年に自治体によって買い戻された後、修復工事が行われ現在の姿になりました。
領事館(Maison des Consuls)
14世紀にはすでに存在していたこの建物は、中世末期から1789年までこの建物は学校や町役場、村で選ばれた代表者たちが会議なども開くための場所などで使用されました。

1789年12月から1912年まで市役所として使用され、新しい市庁舎が建設されると旧市役所と呼ばれるようになりました。
2012年に自治体によって買い戻された後、修復工事が行われ現在の姿になりました。
礼拝堂(Chapelle)
この礼拝堂は16世紀に、聖霊の白衣の悔悛者により、北東の城壁上に建設されました。

この礼拝堂は詩人であり歴史家、元学校長のモーリス・ペゼにより修復され、1967年に歴史博物館として開館しました。
こちらは18世紀に建てられた鐘楼で、身廊の軸線からずれて位置していているなど珍しい建築的特徴があります。
先史時代からローマ時代にかけてエガリエールおよびその周辺で出土した、考古学的な遺物が展示されているそうで、3月-11月までの日曜および祝日の午後のみ入れるそうです。
天守閣(Donjon)
ここは10~11世紀頃に築かれた天守閣です。

現在では天守閣の地下室の天井のみ残っています。
かつての天守閣の上に立つ聖母マリアの像は、この地で起こったとされる神秘的な奇跡の証として、1893年に置かれました。
時計塔(Cloche)
1672年に建てられた時計塔。

エガリエールの人々が城の廃墟の石を使って建設したもので、1676年に「イエス・マリア・ヨセフ」と名付けられた最初の鐘が設置されました。
ここからの眺めがとても素晴らしかったです。
素晴らしい眺めが楽しめます
村の旧市街は、高い場所にあるため風が強いことが多いですが、素晴らしい眺めも堪能できます。

遠くにはアルピーユ山脈が見えます。

こちら側の遠く向こうに見えている山は、ツールドフランスでお馴染みの山、モンバントゥーだと思います。

夏の風が強い日は、乾燥していることが多いので、火事に注意しなければなりません。
タバコのポイ捨てが原因であることが多いので、本当にやめて欲しいです。。。
可愛い猫にも出会えます
マルシェも蚤の市も開かれていない日に限りますが、村では猫に出会える確率が高いです。

特に教会近くでたくさんの猫を見かけました。

以前はエピスリーだった、Chez Emily。

その空いているケースの中で猫ちゃんが寝ているのをよく見かけました。

今はこちら、カフェレストランに変わってしまいました。

2026年の6月にマルシェが行われた後に教会近くで猫ちゃんを見かけました。

やはり人がたくさんいると隠れていて、なかなか出てきてくれませんね。
エガリエールのマルシェは毎週金曜日の午前中に開かれています
エガリエールのマルシェは毎週金曜日の午前中に開かれています。
私たちは6月上旬に行きましたが、まず駐車場の空いている場所が見つからずかなり困りました。
エガリエールへは蚤の市で何度か訪れたことがあって駐車場がかなり大きいことを知っていましたが、こんなに全て埋まってしまうとは全く考えていませんでした。
大規模と聞いていましたが、お店の数も村のサイズから考えるとかなり多いです。

ほとんどが観光客のようでした。
そのため観光客を意識した商品がやはり多く販売していました。
定番のラベンダーグッズ。

ラベンダーの乾燥させたものもありました。これなら飛行機で持ち帰っても多分大丈夫ですよね!?

フランスでは再利用できるトートバッグがたくさん販売されています。

最近こんな感じの町の名前入りのも良く見かけます。

カゴバッグもマルシェでは定番ですね!

南仏らしい柄のトーション(布巾)

石鹸も定番ですね!

私たちはこちらのお店で石鹸を買いました。

ジュースも買いました。

こちら1本1ユーロでした。冷えているのもありましたが、家でゆっくり飲みたかったので冷やしていないものを2本買いました。
ここはエガリエールのお店で、他にもジャムや新鮮なお野菜も売っていました。
ルシヨンでも見かけた、ジバシエというオリーブオイルで作られたビスケットのお店を見つけて、また購入しました。

私たちはその日に帰って自宅で食べる用の野菜を買ったりもします。

上の写真のお店で買い物をしました。
元気がよく対応がいい方がいるお店では買いたくなりますね。
駐車場近くで出店していました。
オリーブもこの日の夜に食べようと買いました。

バゲットの上に乗せたり、おつまみで食べたりといろんな食べ方があります。
今回のこちらのマルシェでは、服飾関係のものを販売しているところが多いなと思いました。

こんな感じの洋服や、特に夏らしいワンピースがたくさん売られていました。
帽子やストールもたくさん見かけました。

Youtubeショートでもマルシェの様子を公開しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
エガリエールのレストランMaison Marshall
エガリエールでは、Maison Marshallというレストランでランチをいただきました。

こちらのお店、以前はサンレミドプロヴァンスにレストランがありましたが、現在はエガリエールに店舗を構え、素晴らしい料理の数々で人々を魅了させています。
晴れていたので、テラス席に座りました。

注文したスパークリングウォーターと共に、オードブルのナッツが来ました。
ナッツにはちょっとピリッと辛いものが入っていて、美味しかったです。
前菜のサラダをシェアしていただきます。

ロケットサラダがメインですが、ハーブも混ざっていて、オシャレでかわいいサラダでした。
上にかかっていた黄色いものは、オレンジの皮のようでした。
そしてパルメザンチーズもかかっていました。
オレンジの皮を使用していたからか、酸っぱいのではなくて甘酸っぱい感じでした。
下の方には、クリームアーティチョークこんな感じでした。食べかけですみません。

アーティチョークの味をしっかり感じられてとても美味しかった!
そしてこのソースとても万能で、何にでも合いそうです。レシピが知りたい!!!
次に今回私たちが注文したメイン料理、3つの魚のブイヤベースが来ました。

トーストされたパンと、アイオリソースとチーズも一緒に運ばれてきました。
ソースはテーブルでかけてくれるのですが、まだ残っていたので置いておいてくれました。
このソースは魚の香りが強く、結構酸味があるソースでしたが、お魚にはとてもあっているソースでした。
お魚の他にポテトやセロリも入っていました。
今回食事をいただいたのは、とても素敵なテラス席でした。
ただこの日はミストラルと呼ばれる北風が冷たくて、もっと厚手のカーディガンが欲しかったくらいでした。
お料理はどれも美味しく大満足でした。また他の料理をいただきに再訪したいです。
Youtubeでも紹介しているのでぜひ動画もご覧ください。
住所:34 Av. Jean Jaurès, 13810 Eygalières
電話番号:0033 4 90 95 98 89
営業時間:12時00分~14時00分 19時00分~21時15分 定休日:水曜日・木曜日の午前
ホームページ
エガリエールのおすすめレストランPaulette
エガリエールで以前利用したレストラン、Pauletteも紹介します。

場所は蚤の市も行われているこちらの通りになります。
私たちがこちらのレストランを使用したのが2018年の秋、お昼少し前に蚤の市へ行くためにエガリエールの村へ行くと買い物中に雨が降ってきました。
お腹も空いていたしどこかのレストランに入ろうと探しましたが予約をしていなかったので見つけるのが難しかったのですが、たまたまこちらに入ることができました。
私たちが利用したのは、こちらではなく、向かいにあるもうひとつのお店でした。
私たちが選んだメイン。
私が選んだのはポトフでした。

デザートは、カフェ・グルマン(わたしは紅茶)にしました。

場所柄、価格はお高めではありますが、雰囲気といいお味といいお店の方の対応といいとっても良かったです♡

住所:Rue de la République, 13810 Eygalières
電話番号:+33 4 32 62 18 19
営業時間:毎日12時00分~14時30分 19時00分~21時30分
(2021年2月現在)
エガリエールのパン屋さんMaison Alpilles
エガリエールでは持ち帰り用のパンを買うために、村に一つだけあるパン屋さんMaison Alpillesに寄りました。

テラス席や店内にも席があるので、こちらで軽くランチをいただくのもいいかもしれませんね!

私たちはバゲットと、朝食用のパンを買いました。

朝食用に購入したパン。

私の朝食。

時間的なものだったのかもしれませんが、種類が少なくて少し残念でした。
でもお味はとても美味しかったです♪
住所:Rue de la République, 13810 Eygalières
電話番号:+33 4 90 25 56 61
営業時間:毎日6時30分~19時00分 日曜のみ6時30分~13時00分
(2026年7月現在)
※夏が終わると営業時間は変わることがあります。googlemapをよくご確認ください!
エガリエールへの公共交通機関での行き方と駐車場
エガリエールへの行き方と私たちが利用した駐車場を紹介します。
エガリエールの駐車場
エガリエールの駐車場は何ヶ所かありますが、ここが一番広くてオススメです。
2026年の6月現在は無料です。
蚤の市が開かれている日はそこまで混んではいませんが、マルシェが開かれる金曜日の午前中はかなり混むので、場所を見つけるのが難しいこともあります。
エガリエールへ公共交通機関での行き方
エガリエールへ直接行くことが出来る公共交通機関は、残念ながらありません。
出来るだけ車やツアーで行くことをオススメしますが、どうしても公共交通機関を使っていきたい方、きっといると思うので紹介だけします。
エガリエールから一番近い比較的大きな街は、ゴッホのゆかりの地としても有名なサンレミドプロヴァンスです。
そこからタクシーで行くのが一番いい方法だと思いますが、サンレミにタクシーがいつもあるのか、タクシーがエガリエールまで行ってくれるかわからないので、よくご確認ください!
なるべくなら車で行くことを強くオススメします。
まとめ
今回は南フランスの村、エガリエールを紹介しました。
この村はガイドブックにも載らないようなとても小さな村ですが、観光地化しすぎていなくて、中世の素晴らしい街並みが今も色濃く残っているので、特に旧市街を歩いているときはタイムスリップしたような気分でした。
金曜日のマルシェは混雑しますが、楽しいのでこちらも本当にオススメです!
(南仏には金曜日に行きたいマルシェが多すぎます)
このブログが皆さんの旅の参考になれば嬉しいです!
南仏へ旅行ならこちらもマスト!
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主にストーリーズに私の日常をのせています。♪こちらの村へも車で約45分ほどで行くことができて、オススメです。
