こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です!
2026年6月に南フランスの村、モンブランレバン(Montbrun les bain)へ行きました。

こちらを訪れた時の動画をYoutubeにて公開しています。
もしよければぜひご覧ください。
Contents
モンブラン レ バンの基本情報
モンブランレバンは、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏地域圏、ドローム県にある人口約440人の小さな街です。
この村は、フランスの最も美しい村のひとつにも選ばれています。
ブログでも紹介しているので、もしよければ是非ご覧ください!
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モンブランレバンを2021年に訪れた時の動画もアップしています。
私がYoutubeを始めてすぐのときに作った動画なので、今とかなり違う感じですが、もしよければこちらもご覧ください。
モンブランレバンの近郊の街や村
モンブランレバンの近隣の観光スポットを紹介します。
バノン(Banon)
バノンへはモンブランレバンから車で約30分で行くことができます。
村の名前がつけられたチーズが有名で、毎年5月にお祭りも開かれます。
バノンについては、以前Youtubeやブログで紹介しています。
ぜひご覧ください♪
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南フランス・バノン村を紹介♪ヤギのチーズが有名な中世の街並み残る美しい村です。
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シミアン ヌ ラロトンド(Simiane-la-Rotonde)
モンブランレバンからは車で約35分で行くことができます。
春には花々が美しく、まるで隠れ家のような村です。
Youtubeやブログで紹介しているので、ぜひご覧ください♪
もしよければぜひご覧ください♪
モンブランレバンのおすすめ観光場所
モンブランレバンは、小さい村なので村を散策するだけなら、1時間もあれば十分だと思います。
ただ坂道が多いため、時間がかかるかなと心配な方は余裕を持って、2時間見ておくといいかもしれません。
村の下のところに、観光案内所があるので、観光について相談にのってもらったり、地図をもらうのもいいですね!

観光案内所の場所はこちら→google mapに飛びます
以下で見どころを紹介していきます。
鐘楼(Beffroi)
村の歴史地区への入り口のところに、鐘楼があります。

上の写真は2026年に撮影したもので、その時は修復工事中でしたが私は過去に2度訪れているので、過去に撮影した修復前の写真を載せます。

この建造物は13世紀の軍事建築の典型で、防衛・監視、そしておそらくは威信を示すため戦略的にこの場所に建てられました。
1854年に描かれた絵には屋根がありましたが、現在は屋根はなく塔自体は大きな損傷もなく、昔と変わらない状態で存在しています。
反対側から見た鐘楼。

少し高い場所から撮った鐘楼。

早く修復作業が終わって欲しいですね!
ノートルダム教会(Église Notre-Dame)
モンブランレバンの教会は、村の一番上にあるお城へ行く途中にあります。

1308年にその名が記録されているノートルダム教会は、ヴィルヌーヴ=レ=アヴィニョンのサン=アンドレ修道院に属する聖ベネディクト会修道院の教会でした。

この地の領主の決定により1560年から1579年にかけて、この教会はプロテスタントの礼拝堂となりました。

カトリックの礼拝所として返還された後、宗教戦争の間に廃墟と化しますが、17世紀の間に修復されました。
内部には素晴らしい壁画が残っています。

それらは、17〜19世紀ごろに描かれたもので、最も古いフレスコ画は1620年の作品で、建物の南側に集中しています。

ステンドグラスも素敵でしたが、私は壁に描かれたフレスコ画に見惚れました。

教会内には他にも素晴らしい絵画が飾ってありました。
モンブランレバンのルネサンス様式の城
お城は、村の一番高いところにありますが、現在は私有地となっているため中を見学することはできず、外から眺めるだけしかできません。

下から上がってくる途中にもしっかりと見えます。

壁の規模からは、かつてこの建物がどれほど壮大なものであったかがうかがえます。
1560年に王の命令により中世の城が取り壊された後、デュピュイ=モンブラン家のシャルルはその廃墟の上に、この城を築きました。
しかし1789年以降居住者に見捨てられたあとは国有財産として売却され、最終的に二度目の廃墟と化しました。
13世紀にローマからやってきたデュピュイ家は、この地を支配下に置き、デュピュイ=モンブラン家となりました。
その一族の中でもシャルルはカルヴァン主義を受け入れ、フランス王に従ってきた彼の祖先たちとは裏腹に、服従の義務から逃れ、無礼な態度に出るようになりました。
1575年一族は敗北し裁かれ、シャルルは斬首されました。
たくさんある給水所
モンブランレバンの村の中には、給水所(水道)や昔洗濯場として使われていたところが残っています。
村のまだ比較的下の方にある給水所で、ここが一番古い給水所で、17世紀末にできたそうです。

ここのお水は飲めないとは書かれていなかったので、飲めたかもしれませんね。
もう少し村の低い位置にあった給水所と洗濯場。

こういう場所のは、動物の水飲み場としても使用されていたかもしれません。
教会近くにあった給水所。

鐘楼のすぐそばにあった給水場所。

2026年の時は修復工事中で、こちらも隠れてしまっていたので、以前の写真を載せます。
ここで紹介したのは一部で、まだ他の場所にもあると思います。
モンブランレバンへ行く予定があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
眺めが素晴らしい
モンブランレバンは高い丘の上にある村です。
特に歴史的な建造物がある場所は、さらに高い位置にあるため村の上の方まで上がっていくと、素晴らしい眺めを堪能できます。

場所によって少しずつ見え方が違うので、いろんな位置から写真も撮りました。

こちらは昔の写真ですが、以前は村の周りにラベンダーが咲いていたので、紫のカーペットが見えました。

近くで見るとこんな感じでした。
こちらは2020年の7月に撮影しました。

観光案内所で聞いたら、今はほとんどラベンダーを栽培していないので、隣の村、フェラシエール(Ferrassières)へ行ってくれと言われました。
そして村を下から見上げるのも素敵でした。

こちらは村の外側から撮った写真。

村を外側から見ると、いつもジブリ映画の「天空の城ラピュタ」を思い出します。
モンブランレバンで出会えたお花
私たちが2026年に訪れたのは6月後半、今まで訪れていたのも7月だったので、村の雰囲気はとても似ていました。
この村では、あじさいをたくさん見ることができました。

私の住むエクスアンプロヴァンス近郊では、あじさいをほとんど見かけないので、あじさいを見つけるとつい写真が撮りたくなります!

お家のテラスに飾られていた花。

2026年は早くから暑かったので、例年よりもお花は全体的に少なかったように思えました。
以下の2つの写真は6年前に撮影したものです。

ピンクや白のバラ、まだ咲いていました。

やはり雨が少ないと、お花を上手に育てるのは難しいんですね。
来年はもっとたくさんの花でいっぱいになりますように✨
モンブランレバンのレストランChez Panine
モンブランレバンへはお昼頃に到着したので、ランチにはレストランChez Panineを利用しました。

到着した時はまだ席を選べましたが、帰る頃にはいっぱいになっていました。

私たちは二人ともバーガーを選びました。

バーガーには、ビーフにベーコン、紫キャベツとチーズが入っていました。
こちらはお肉専門店なので、お肉はめちゃめちゃ美味しかったけど、パンがかなりかためで、カットするのがちょっと大変でした。
パラソルが赤なので、食事の様子がちょっと見難いですね。

私たちが帰る直前にアーティストの方が来て、テラス席内で歌を披露していました。
住所:85 rue des Alpes, 26570 Montbrun-les-Bains
電話番号:0033 4 75 28 88 14
営業時間:12時00分~13時30分 19時00分~21時30分
※夏以外は時間が変わる可能性もあるので、googlemapなどでよくご確認ください
モンブランレバンのバー、Bar A Thym
2026年に訪れたときはカフェで利用しました。

暑い日だったので彼はペリエ、

私はオランジーナーを注文しました。

こちらから見る眺めも素敵です。
私はオランジーナを注文しました。
5年前に訪れたときはランチで利用しました。
ボリュームもいっぱいのお料理だったことを今でも覚えています。
こちらのお店もランチにはオススメです。
住所:Notre Dame, 26570 Montbrun-les-Bains
電話番号:0033 6 62 07 07 55
営業時間:9時00分~21時30分
※夏以外は時間が変わる可能性もあるので、googlemapなどでよくご確認ください
モンブランレバンへの公共交通機関での行き方と駐車場
モンブランレバンへの行き方と私たちが利用した駐車場を紹介します。
モンブランレバンの駐車場
モンブランレバンで駐車場は、いつも同じ場所に停めています。
6月後半はまだ子どもたちが夏休みでなかったからか、駐車場は空いていました。
利用した駐車場はここです。
地図には駐車場と書かれていませんが、こちらです。
私が利用した2026年6月は無料でした。
モンブランレバンへ公共交通機関での行き方
モンブランレバンへはバスや電車などの、公共交通機関で行くことができません。
できるだけ車や個人のツアーなどで行くことをオススメしますが、もしどうしても公共交通機関を使っていきたいなら、近くの村ソーまでバスで行き、そこからタクシーで行くという方法です。
ソー村へのバスでの行き方についてなどは、ブログでも紹介しているので、ぜひこちらをチェックしてみてください。
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南フランス・ソー (Sault) ラベンダーで有名な村の見どころやオススメお土産ショップや喫茶店も♪
こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@quatresaisons44)です! 2025年7月に南フランスの村、ソー(Sault)へ行きました。 Youtubeでも訪れた時の動画を公開しているので ...
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ソーの村にタクシーが来ているかどうか定かではなく、リスクもあるので、車や個人のツアーなどで行くことを強くオススメします!!
まとめ
今回はモンブランレバンの村、を紹介しました。
フランスの最も美しい村に選ばれている村ですが、アクセスがあまり良くないため真夏でもそこまで混みません。
ここからツールドフランスで有名な山、モン・ヴァントゥーがそんなに遠くないので、春から秋くらいにかけては、自転車やバイクに乗った人々もかなり多く訪れます。
車がないと行くのは難しいですが、とても美しく、素敵な村なので近くへ行く予定がある方にはぜひオススメしたい村のひとつです。
また、わたしはフランスの最も美しい村を訪ねる旅をしています。
今回ご紹介したモンブラン レ バンもそのひとつです。
少し前のものですが、フランスの最も美しい村を全て紹介した本があります。
眺めているだけでもワクワクすると思うのでご興味がありましたらぜひ♪
本を見ながら次の目的地を探してみてはいかがでしょうか♪
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