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【フランス国内で引っ越し】トゥールーズから南仏エクサンプロヴァンスへ引っ越しました①

2018-09-17




実は8月の下旬に2年間住んでいたToulouseから南仏・プロヴァンスにあるAix-en-Provenceへ引っ越しました。
もともと彼が新しい職種での仕事を始めるにあたって、その研修のための2年間の滞在と決まっていたToulouseでの生活。
住んでみると意外と住みやすく、物価も安くて割と気に行っていたので、希望が通るならその後もToulouse滞在でも良かったなぁと思っていたのですが、配属先のリストにはほとんどなく、今回わたしたちは以前から何度も行って気に入っていた南仏にあるAix-en-Provenceに、とてもとても悩んで住むことに決めました。(配属先は選べます)

配属先が正式に決まって書面をもらったのは7月後半ごろ。
そこから急いで引っ越しの準備をしていきます。

引っ越しが決まったらやるべきことはいくつかありますが、今回わたしたちが行ったのはこちらです。
①新しい住居を探す
②住居の見学に行く
③現在の大家さんに引っ越す旨を伝える
④引越し業者を決める
⑤退去時の確認を不動産会社とする
⑥郵便局に転送の依頼を出す
⑦まとめ

長くなりそうなので、前半後半と2回に分けてお届けしたいと思います。
今回は、③の現在の大家さんに引っ越す旨を伝えるまでお届けします。

①新しい住居を探す

彼の仕事が始まる日が決まっていたので大急ぎで決めました。
まずはサイトにて自分たちの条件をもとに家を探し始めます。わたしたちが使っていたのは主にこのサイトです。

SeLoger
こちらのサイトはいろんな不動産会社が貸したい家をお金を払って登録しているのでわりと信用ができると思います
PaP
こちらのサイトはどちらかというと個人の大家さんが登録しているサイト。
個人の大家さんとの直接のやり取りのため、不動産会社に払う手数料がなくなるのでお得感はありますが、その分もし何か問題があった場合はやや面倒なことも起こる場合もあるため、借りる際は家さがしの経験のある人などに相談をしながら借りることをおすすめします。




②住居の見学に行く

住みたい家が見つかったら、電話やメールにて不動産会社に連絡を取ります。
連絡をとったとしてもすでにもう決まってしまっている場合や、つながらない場合も多々あるので住んでみたいと思ったらなるべく早めに連絡をとることをおすすめします。

わたしたちの場合は、10件以上行きたいなと思う物件を見つけましたが、実際に見学に行けたのは4件でした。Aix en Provenceはもともと賃貸の物件が少ないため今回とても苦労しました。
またToulouseからは4時間近く車でかかるため、1泊しての滞在だったので今回で決めなくてはとプレッシャーもありました。

アポが取れて見学をする際、もしその物件が気に入ったら、不動産会社に少しでも早く選考してもらえるよう、以下のような書類のコピーをすぐに提出できるよう持参します。

  • 給料明細(夫婦それぞれ)
  • 税金を支払った証明書
  • 現在借りている家の家賃を払った領収書(3ヶ月くらい)
  • IDのコピー(日仏カップルならその結婚やPACSの証明も)
  • 給料によっては保証人が必要となる場合もあるため、保証人のID・給料明細など

これらがすべてではないため、前もってどんな書類が必要か不動産会社に聞いておくほうがいいと思います。

見学するときに、自分がどうしても譲れない条件などがあると思うのであらかじめメモしていくのがいいかと思います。
たとえば、我が家はインターネットはファイバーが使えるか、ガスが使えるか、駐車場は含まれているかなど必ず確認をしていました。

特に混むのは6月以降、沢山の人が自分たちと同じように物件を探しているので見学に行っても別の時間や別の日に他の人も見学に行ったりしているため自分たちが必ずその物件が契約できるとは限りません。その返事を待っている間は、試験の合否を待っているかのように緊張します(笑)
また自分の書類を出すイコールその物件に決まったらまだ金銭のやり取りはないとはいえ断るのが難しいです。よく考えて書類を出すようにしたほうがいいと思います。
1日に3件物件の見学があるなら全て見た後に、担当者のメールアドレスをあらかじめ聞いておきメールですぐに送るというやり方もありだなと思います。



③現在の大家さんに引っ越す旨を伝える

借りる家が決まったら、現在、家賃を支払っている大家さん(不動産会社)に書面にて引っ越す旨を伝えます。
引越し日の3ヶ月あるいは1ヶ月前に伝えます。

仕事による転勤など仕事が理由での退去の場合や、大都市(パリやマルセイユなど)の場合は通常1ヶ月前で大丈夫です。大都市といっても結構大丈夫で(私の住むAix-en-PerovenceもOK)もしご心配な場合は、コチラをクリックすると、都市名やcode postalを入力すると1ヶ月で大丈夫か確認ができます。

大家さんに出す手紙を出すときは記録が残るよう必ず書留で発送してください。
手紙の例はコチラをもしよければ参考にしてみてください。

以上がフランス国内での引っ越しの手順前半でした。
後半はこちらの記事を御覧ください。

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