フランス生活お役立ち情報

【フランス国内での引っ越しの流れ・後半】フランス現地の引越し業者の決め方から引越し当日まで

2018-11-25





前回の続きです。

はじめの方はコチラをご参照ください。

【フランス国内で引っ越しの流れ・前半】家さがしの際に利用したサイトや見学、大家さんに引っ越す旨を知らせる手紙のやりとり(例文あり)

2018年8月の下旬に2年間住んでいたトゥールーズから南仏・プロヴァンスにあるエクス=アン=プロヴァンスへ引っ越しました。 もともと彼が新しい職種での仕事を始めるにあたって、その研修のための2年間の滞 ...

 

④引越し業者を決める

退去日が決まったら、引越し業者を決めていきます。
私たちが今回使った業者はこちらのサイトで検索して見つけました。

引越し業者検索

私たちの場合は、3社ほど見積もりを取りにお願いしました。
そしてその中の1社に決めました。
時期にもよりますが、8月後半から9月にかけては繁忙期なので早めに予約をしても1週間ほど荷物到着に必要なこともあります。
私たちの場合は、月曜日に引っ越し・鍵の返却、火曜日に新居にて鍵の受け渡し、金曜日の午前中に引越し業者が私たちの荷物を持ってくるという流れでした。
また荷物がいつ到着するかは急に日程が変更することもあります。
以前Toulouseに引っ越してきた際は、予定より2日早く荷物が届きましたし、また到着する日が決まっていても、何時ごろ業者の方が来てくれるかは前日の夜などではないと教えてくれない場合が多いです。
郵便にしても配達にしても、引っ越しにしても日本のシステムがすごすぎるだけだと思うので、そういうもんだと気長に待つのがいいのではないかと思います。
日程や時間など急に変更になることが多いので、念の為、前後の日程はあけておくほうがいいと思います。

⑤退去時の確認を不動産会社とする

引っ越しする当日は、引越し業者が荷物を運び終えたあと、我が家の場合はひたすら掃除の時間となりました。
わたしはなるべく退去は引越し業者が来た日の夕方や夜にするほうがいいと思います。
退去するにあたり、不動産会社または委託された会社の人が今まで使っていた部屋の状態を確認しに来ます。
ひとつひとつチェック項目があり、フランス人でもこんなに気にするのかと思うほど細かく丁寧に見られていきます。
またこれは入居時にも同じ確認があります。
どちらの場合も部屋の数や大きさにもよりますが、1時間半〜2時間前後くらい時間を見ておくのがいいと思います。
その場合、水や電気・ガスのメーターの数字も確認するのですが、わたしたち、一度そのメーターの数を書き間違えられていて大変な思いをしたので、自分の身を守るためにもスマホなどで写真を取ることをくれぐれもおすすめします。

⑥フランス国内での引っ越しの際、郵便局に新しい住所への郵便物の転送の依頼を出す

退去日が決まったら、最寄りの郵便局で郵便の転送依頼を出します。
こちら、日本と違って有料です。期間も半年間・1年間などと選べますが、それぞれ値段が違います。

6ヶ月・・・28.50€
1年・・・51.50€
(2018年11月現在)

※1年以上は延長できません
一家族に付きこの値段なので、1人ぐらしでも3人ぐらしでも同じ値段になります。
手続きは、直接郵便局へ行く方法もありますが、web上で行うのが一番簡単だと思います。
URLは以下になります。

フランスでの郵便転送の手続き(La Posteのサイトに飛びます)

最初のページのみ日本語で説明を書いておきますので、もしよければ参考になさってください。
①6ヶ月か1年かの選択
②引っ越す日
③その家に住んでいた引っ越す家族の情報。夫・妻・子供などとそれぞれ記入します
④今住んでいる住所
⑤すでに引っ越したかどうか
⑥新しい家の住所

※こちらはこの記事を書いていた日によるもの(2018年11月)で、それ以降、値段や記入の項目が少し違うこともあるかと思いますが、そのときはすみません。




⑦まとめ

フランスでの引っ越しは、物件を決めるまでにも、そして実際に引っ越しするまでも日本よりも長く、うまく物事が運ばずイライラする事もあるかと思いますが、あまり深く考えすぎず少しでも早めの準備と対策などできることから少しずつやっていくのがいいかと思います。
トラブルを避けるためにも、もしなにか困ったことがあればまわりの人に早めに相談されることをおすすめします。
この記事がみなさまの引っ越しに少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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