Brocante(蚤の市) オクシタニー地方

トゥールーズのブロカントならここがオススメ!毎月3日間行われている巨大蚤の市についての情報

2019-11-07




わたしはアンティークの食器や家具が大好きだったので、トゥールーズに住んでいたとき、毎月3日間開かれていた蚤の市( ブロカント )へよく行っていました。
先日、2019年11月にトゥールーズへ訪れた際も久しぶりに行ってきました。
今回はこの蚤の市について紹介させてください。

蚤の市についてはあわせてこちらもご覧ください。

トゥールーズの蚤の市の行われている場所や日程と簡単な歴史

場所は、フランソワ・ヴェルディエール(Francois Verdier)というメトロの駅のB線(Ligne B)からすぐ近くにある、
アレ・フォラン・フランソワ・ヴェルディエール(allées Forain François Verdier)というところで開催されています。

場所はこちら↓↓↓

毎月月初の金・土・日の3日間で行われています。
もし金曜日が31日や30日といった前月にかかっている場合、一週後の例えば7・8・9などになります。

上の写真は、Monumens des Combattants de la Haute-Garonne。
ここのすぐそばで開かれています。

この蚤の市が行われるようになった背景を簡単に書くと、1970年に蚤の市の組合がフランス南西部で結成。
そして1981年に、10数人の古物商たちが、市役所に、定期的に同じ場所で蚤の市を出店できないかと許可を要求した後に始まったのがこの蚤の市。
はじめは別の場所にて開かれていましたが、2011年に現在の場所に移動。2007年からは偽物などが出店されてないかなどの規制や取締がだんだんと厳しくなり現在の形へと続いていってます。

すでにもう35年以上続いているこの蚤の市、今ではトゥールーズではなくてはならない存在になっています。

トゥールーズのブロカントの様子

トゥールーズに来る目的のひとつにこちらの蚤の市に来ることと言うイギリス人女性に、たまたま同じ古物商のところで買い物をしていたときカトラリーを100セット以上買う交渉の手伝いをしたことがあるのですが、パリよりも価格もお安く、一度に見て回れる出店数も多く、何よりみんなフレンドリーで見たり買ったりするのが楽しいねと二人で話したことが懐かしいです。

この蚤の市、わたしはわりと穴場ではないかなと思っています。
トゥールーズ自体観光客がそこまでくる場所ではありません。
私はほぼ毎月行っていましたが、日本人やアジア人を見かけたことはほんの数回程度。
よく行くテントのご主人さんなどには顔を覚えられていました。(笑)
場所柄か、スペインが近いのでスペイン人の観光客の方をよく見かけますが、次はイギリス人の方でしょうか、買い付けでいらしているのを結構見かけました。

いつも見かける紙ものを多く扱う古物商の方や、

いつも素敵なお皿を出している方(このブルーのは私が買いました)

天気がいい日はついウトウトと眠たくなってしまう人も。。。

まとめ

雨の日は出店数がかなり減りますが、それでも開催されているので欠かさず行っていました。
また、黄色いベストの人たちが一時暴れていた頃は(トゥールーズは結構ひどかったそう)、一旦お休みになっていたこともあったりしたそうですが、現在は通常通り月に3回開かれています。

わたしも毎回行く度に楽しめたし、正直誰にも教えたくないほどお気に入りの蚤の市ですが、トゥールーズを訪れる機会がありましたらぜひぜひおすすめしたい場所のひとつです。

こちらへ滞在されるご予定がありましたら、この蚤の市が開かれている期間に旅行を計画されてみられたらいかがでしょうか。
もしかしたら、素敵な出会いがあるかもしれませんよ!

この記事が皆様の旅行にお役に立つと嬉しいです。

トゥールーズの蚤の市の詳細まとめ
【開催日(2019年)】:12/06,07,08
【住所】allées Forain François Verdier Toulouse 31000
【入場料】:無料
【開催時間】9:00〜18:00(雨天の場合や冬時間のときはかなり早く引き上げることがあるのでなるべく早めにいらっしゃることをおすすめします)
【出店数】120店前後
【公式HP(フランス語です)】http://www.brocante-les-allees.fr/fr/

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