プロヴァンス地方

【南仏の美しい小さい村めぐり】ラベンダーで有名なヴァランソルのラベンダー写真のベストスポットはこちら!あまり知られていないヴァランソルの村についてもご紹介

2020-06-09




フランスでラベンダーといえば?と質問すると、"ヴァランソル高原"の名前を多く言うフランス人が回答すると思います。
ヴァランソル高原にはたくさんの美しいラベンダーを見ることができますが、観光客が行くのはほとんどその"高原"にあるラベンダーを見ることが目的で、村までは行くことがありません。

南仏の小さな村が大好きで、沢山の人に行ってもらいたい!と思っているわたしは、ぜひ皆さんが時間があればラベンダーを見るだけでなく、村も訪れてほしいなと思っています。
そこで今回は、もちろんラベンダー畑についてと、村についてもご紹介していきたいと思います。

ヴァランソル高原にある壮大なラベンダー畑

わたしは、2018年、2019年のそれぞれ6月下旬にとラベンダーを見る目的でヴァランソルを訪れました。
ヴァランソルのラベンダーは、7月上旬から中旬頃が一番濃い色で見頃だと言われているので、少し早いかなと思っていたのですが、意外とそうでもなく、特に2018年のときはまぁまぁ色づいていました。

こちらの写真が2018年のときに撮った写真です。

2019年に訪れたときは、ネットでも今年は少し遅いと言われていたので、ラベンダーの色が薄いなと感じました。
もちろん美しかったのですが、写真で見ると薄いのがわかります。

こちらが2019年に撮った時の写真です。

ラベンダー畑へ行く際の注意点!

ラベンダー畑に入るときは、気になる方は、足首まであるジーンズなどをはかれるのはいいかもしれません。
ここにはたくさんのハチがいます。それも集団でいます。
わたしはラベンダー畑でハチに刺されたことはありません。ハチはラベンダーに夢中で、わたしたちには全く興味が無いので(笑)

また、日よけのものがなにもないので、日焼けを気にされる方は、長袖のブラウスやカーデガンなど着ていかれるといいかもしれません。

当たり前の話ですが、そこに咲いているラベンダーは商品です。
自然に咲いているわけではなくて、人の手によって育てられたものです。
毎年シーズンの6月・7月くらいになるとニュースなどで、観光客が商品を写真を取るために勝手に積んで困っていると言った取材を見かけます。
記念だから・・・などの理由でラベンダーを勝手に摘んだりしないようにお願いします
そういうことが続くとわたしたちが中に入ることが禁止になってしまいます。

ラベンダーとひまわりの写真が撮れる場所と駐車場について

ラベンダーの写真が取れる場所ですが、"Route de Manosque(マノスク道路)"を走っていると、すぐラベンダーが見えてきますし、なにより観光客がすごい数なので適当に車を停めて見に行ったりできます。

こちらに行く皆さんの中には、ラベンダーとひまわりの両方が写っている写真を撮りたいと思われる方もいるかもしれません。
2020年7月にラベンダーとひまわりの写真を撮ってきました。

その場所は、"Lavande Terraroma Jaubert"と言うお店の近くです。
この名前でgoogleやナビに入れると行くことができます。

こんな感じの看板がたてられています。

こちらのお店の駐車場からちょっと黄色いのがぼんやりと見えるでしょうか。
こちらがひまわりです。
ひまわりとラベンダーの写真を撮りたいならこちらに車を停めさせてもらって、ちょちょっと急いでとりに行くのがいいと思います。
また場所はこちらです。

また以下の地図をクリックすると、ご自身のスマホのアプリなどで見れるので、保存されるといいと思います。

車を停める際に、貴重品は必ずお持ちください。離れている間に貴重品を盗まれるという話もよく聞きますし、当て逃げされるケースも。
レンタカーなどの場合特にお気をつけくださいね。

動画もあるのでもしよければご覧ください。

古いスマホで撮ったので画像が荒くて申し訳ありませんが、観光客がたくさんいる様子もわかるかなと思います。

ヴァランソルの村での観光

ヴァランソルは村自体は日本人にとって有名な観光場所ではありませんが、とても可愛い村です。
リュベロンの小さい村をたくさん訪れているわたしには、家や建物も素敵で、どの場所も思わず写真を撮りたくなってしまいます。
お花もたくさん見ることができます。

デコレーションなどもどのお家も可愛いものがたくさんあります。

村を少し遠くからも写真を撮ってみました。

村は少し登ったところにあるのですが、上からの景色は素敵です。
向こうに見えるのは教会で、この教会13世紀頃に建てられたとても古い教会です。

路地も素敵です♡

ツアリストインフォメーションセンター

午後でもどうやらこのマルシェは行われているようでした。

この中心地にある噴水、とても古いものだそうですが、どこを調べてもいつできたものか載っておらずわかりませんでした。
ただ、こちら、フランスの歴史的な建造物として大切にされているものです。

ランチもいただきました

小さい村なので、レストラン自体が少ないです。
わたしたちは、村の中心部にあるイタリアンレストランでいただきました。

わたしはメニューに困るといつもトマトソース系のものを選ぶことにしています。
なぜならハズレが少ないからです。
このとき私が選んだのはラビオリ。パスタ生地の中にお肉が入っています。
餃子の洋風版とでもいいましょうか、フランスでは餃子のことを"Gyoza"とも言いますが、"ravioli chinois(ラビオリシノワ)"と呼んだりもします。

こちらのレストラン、割と良かったのでご紹介したい!と思っていたら、昨年2019年で閉店してしまったようです。
とても残念。"Restaurant Régal"とgoogleなどで調べると閉店と出てくると思います。

デザートにアイスクリームも♡

南仏の村でどうしても食べたくなってしまうもの、それはアイス♡
わたしは特にラベンダー味のアイスクリームに弱いです。

わたしたちが2018年から毎年訪れる度ににいただいたお店は"La maison de Marius"と言うデリカテッセンの前にあるアイスのスタンドです。

写真左側の方です。右側にもアイス屋さんがあります。

わたしたちはいつもランチ時間などを避けて頂いていたので、その際はお店のテラス席を使うことができました。

そこで美しい眺めを堪能しながらアイスを美味しくいただきました。

このデリカテッセンでは軽食もできるようで、隣の人は他のものも食べていました。

【La Maison de Marius】
住所:1 Avenue Segond, 04210 Valensole

お土産屋さんも

お土産屋さんもたくさんあります。

こちらのお店、ドアも紫色で、ラベンダーの村って感じですよね。

ラベンダーの匂いがする袋は我が家も毎年購入して車の中に入れています。
自然のとてもいい香りがします。
おみやげにおすすめです。

お店前のディスプレイもかわいいですね。




ヴァランソルまでの行き方

ヴァランソルまでは公共交通機関を使って行くことができます。

公共交通機関での行き方は、マノスク(Manosque)と言うところからバスが出ているので、そこから133番のBrunet行きに乗って、ヴァランソルまで行きます。

マノスクはこちらです。

バスの時刻表はこちらです。

バスの時刻表マノスク⇔ヴァランソル

バス停の"Saint-Grégoire"と言うところではラベンダー畑で降ろしてくれますが、次のバスは2時間以上あるいはそれ以上待たなくてはいけないので、注意が必要です。

先日たまたまバスが通っているのを見かけたのでしっかり写真を撮りました。

長い時間炎天下で待つのはしんどいので、現地ツアーなどを利用するのがいいと思います。
現地ツアーのオススメは、まとめのところで紹介しています。

村の中のバスの停車場所は、先程のアイスをいただいたお店の前にありました。

マノスクまでは、エクス=アン=プロヴァンスからTERに乗って行くこともできます。

このエクスの鉄道駅は、市内にある、歩いていける方です。

エクスからマノスクまでは45分程で到着します。

こちらがマノスクの鉄道駅の写真で、矢印の方向にバス停があります。

時刻表はこちらからも見ることができます。→時刻表はこちら(フランス語です)

 

まとめ

ラベンダーで有名なヴァランソルについて今回はご紹介しました。
ラベンダーはもちろん素敵なのですが、ついついラベンダーに気を取られて行かずに終わってしまう村の魅力も簡単ですが、お伝えしました。南仏らしい色の建物や、おうちのデコレーション、ちょっと疲れたらアイスを食べで一休み・・・♡
ぜひ南仏らしい休日の過ごし方はいかがでしょうか。

最後まで読んでくださってありがとうございます!

ヴァランソル高原のラベンダーを見に行きたい方に朗報!


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