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【DELF B2 勉強法・対策】ほぼ独学でも合格した体験記 ※2020年からの試験の問題形式変更についての説明も載せています

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こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@journaldesayaka)です!

2019年6月にDELFB2に合格することができました。

今回私が、DELFB2に合格するために行った勉強法などを紹介していきます。

このブログが一人でも多くの方の役に立てば嬉しいです!。

以前DELFB1に合格したときの合格体験記も書いたことがありますので、もしよければご覧ください。

DELFB1勉強方法おすすめのテキスト
DELF B1 試験対策と勉強法【2020年からの試験の問題形式変更も説明】

こんにちは!南フランス在住のSAYAKA(@journaldesayaka)です! 2017年1月末に受けたDELF B1に合格したので、合格までに至ることができた勉強法や使用した問題集をご紹介します ...

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DELFB2についての基本情報

まずは、DELFという試験についてや、私が受験したB2について紹介していきます。

DELFとは?

フランス国民教育省が認定した唯一の公式フランス語資格(ディプロム)で、一度取得すれば、無期限有効。自分のフランス語の脳力や知識を証明書として形にすることができます。
DELFはCIEP(国際教育研究センター)が許可した試験センターでののみ開催。

(日本のDELFの公式HPより抜粋させていただきました)

DELFB2の試験内容

オフィシャルページから引用させていただきました。

2020年から変更になった点
○聴解(CO)と読解(CE)試験に記述式問題がなくなり、すべての問の解答は選択式のものとなります。
○聴解(CO)問題の2つ目が2度再生されるようです。そして設問3が新しくでき、短いリスニング問題が3つになり、それぞれ問いが2つずつの問題に変わります(1度のみの再生です)。
○読解(CE)試験の設問が増え、今までの2つの長文にプラス、もうひとつ文章が増えました。3つほどの短い文章を読んで解答していくものです。

※以下の勉強法のところにサンプル問題のリンクを載せておいたので、ぜひご覧ください

公式サイトにて以下のようなお知らせを見つけました。

2020年は日本で試験を受ける場合は、まだ記述式もあるようですね。

わたしが使用していた参考書

私が主に使用していた本は以下の3冊です。

右の青い本から①②③と説明していきます。

①Reussir le DELF B2

私が持っていた3冊の中でこれが一番好きでした。

とくに予想問題のようなのが4つついているのですが、それもとても良かったです。

Reussir le DELF B2

日本のAmazonのページ

フランスのAmazonのページ

問題文などに出ている単語も、実際の試験でも「あ、これあのときの文章のだ!」と何度か思いました。

そして、フランスに住んでいる特権。。。とでもいいましょうか、この本、地元の図書館で3ヶ月ほど借りていました(笑)
もとから本は書き込みせず、自分で買った本でもコピーをして使っていたのでこれもコピーをして使っていました。

②Le DELF B2 100 % reussite

DELFB1に合格したときにすぐ買ったのがこちらの本でした。
わたしがDELFB1を受けたときにはこの本のシリーズが一番新しかったのですが、すでに持っている本があったので気になってはいましたが、買わず、B2で初めて購入しました。

Le DELF B2

日本のAmazonのページ

フランスのAmazonのページ

フランスのAmazonのページ(Kindleバージョン)

やはり、最新版の本は、今のスタイルの試験と同じなので、とても勉強になりました。
ただ、ちょっと問題集が少ないかなぁと思ってしまいました。

個人的には、私の意見ですが、先に紹介した①の青い本のほうが少し難しくて勉強になりました。
こちらの本もサンプルで中を見ることができます。
こちらをクリックしてください→出版社が出しているページへ飛びます。

③abc DELF B2

DELFB2の試験を最初に落ちたときに、本屋さんでこちらを見つけ、購入しました。

問題のみとてもたくさん載っている本です。

ABC DELF B2

日本のAmazonのページ

フランスのAmazonのページ

詳しい説明等はないですが、とにかく数をこなしたい人向けです。

書く試験の練習とリスニングはこちらのもの全部やりました。
どんなふうに使っていたかは、また以下で説明します。`

こちらの本もサンプルで中を見ることができます。
こちらをクリックしてください→出版社が出しているページへ飛びます

これらの問題集は試験の3ヶ月前くらいからやっていました。
今回は、普段から続けて色んなことをやっていたので前日に焦ってそんなに勉強する必要がなかったので、試験前にも割と余裕があって、試験の5日前くらいに日帰り旅に行ったりしていました(笑)

そのはじめの試験が不合格だったあと、継続してはじめたことがこちらです。

  • フランス語で本を読むこと
  • 毎日同じ時間にラジオを聞くこと
  • ネットで新聞を読むこと

以下の勉強法についてのところでも少し触れています。

また、辞書はプチ・ロワイヤルで十分だと思います。

これじゃボキャブラリーが足りないと行って仏和大辞典などを買おうとする人がもしいるなら、多分それはあまりオススメしません。

わたしはプチ・ロワイヤルとフランスで購入したラルースの辞書アプリを使っています。

それぞれの勉強法や今回の試験について

試験を受ける前に、この試験はどんな試験なのか"知る"必要があります。

試験勉強をする前にサンプルや予想問題などをぜひ一度ご覧ください。

どんな問題が出るか、時間配分や問題数を確認し、できれば一度問いてみて、自分の苦手なところを具体的に把握し、合格のためにどんな勉強をしていけばいいのか客観的に見ていくことが大事だと言うのが私の意見です。

2024年1月現在、最新版のサンプルをこちらに載せます。

こちらはフランスのFrance Education International.と言うサイトに載っていたものです。
→DELF B2のサンプル問題

聴解問題(Compréhension orale)

はじめに受けたときは本当に全くわからず、わかるのは数問、残りはほとんど勘で!応えていました(笑)

もちろんそんなことでは受かることはできませんでした。

その落ちたあとの日からもっと耳を慣らすように新しくはじめたことがあります。

ラジオです。今までもラジオは毎日聞いています。でも聞いていたラジオが良くなかったのかもしれません。

そこで、聞くラジオをFrance infoのみに変え、夜ご飯の準備をしているときのみ毎日欠かさず聞いていました。

なぜこのラジオだったかと言うと、家で時々見ていたテレビがこのFrance Infoだったのです。

アプリも入れてFrance Info大好き人間になっていました(笑)

それを試験に落ちたあとからずっと続けて、そのニュースで聞いたこと彼に内容を説明する練習をしていたら半年後くらいにはだいぶ聞けるようになっていました。

ラジオを聞いていた時間は1日ほんの1時間前後くらいだったのですが、毎日続けていたのが良かったと思います。

また、聞き取りの問題を解く前に回答の問を確認する一分間があるのですが、それを一分でしっかり読める練習もしていました。

あれ、理解したあとに聞いたのと理解していないので聞いたのは全く出来が違います。

長文問題(Compréhension écrite)

長文問題は試験の中ではとても好きなもので勉強するのも好きなのですが、なぜかいつも点数が悪いです。(笑)

文章を読んで、こういう話だったと答えるのは割と得意だったのですが、問いに答えるのがいつも苦手です。

長文の対策としては、まずは時間があるときにフランス語の本を読み始めました

わたしが本をどのような感じで読んでいるかはこちらに書いてあります。

もしよければこちらの記事もご覧になってみてください。

【フランス語で多読をはじめよう!】自分にあった本の選び方から読むのにかかった日数など独学に最適なやり方を紹介!フランス語多読おすすめ③

わたしはDELFB1合格後から次のDELFを意識した勉強のひとつとしてフランスの文庫本を定期的に読んでいます。 今回はわたしがどんなふうに本を選んでいるのかと、実際に本を読んでいるときや終わったときに ...

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そして、新聞も読んでいました
DELFの題材に取り上げられるテーマとはなんとなく決まっている気がします。

他の国のことの話よりは、フランスの話、フランスで問題になっていることなどだと思います。

そういったテーマの話をまずは、ラジオやニュースを見てメモを取り、その後ネットで探しました。

例えば。以下のように、新聞の記事をノートのサイズにします。

次にわからない単語等はめくった下のページに。

フランス語のところに単語の意味を書いてしまうとどうしてもわたしには覚えられなくて、このようにいつもしています。

他の日本人の方で、一文一文訳している方をみかけてちょっと驚きましたが、人によってやりかたはそれぞれ違うんだとそういったやり方もあるんだなぁと勉強になりました。

わたしは日本人の先生にフランス語を習ったことが一度もないですし、日本語のテキストも殆ど使わずここまで来ました。

もしかしたら日本人の方にフランス語を習っていたらわたしも日本語に訳していたかもしれません。

作成問題(Production écrit)

作成問題は実は前回あまり勉強していませんでした。

4週間ほど通っていたクラスでも、書くのは大丈夫そうだねぇと言われていたので、大丈夫かなと甘くみていたら一桁台の点数でがっくりしました・・・。

そこで、わたしは決められたテーマだけをまず読んで、それにそって伝えたいことだけを大まかに書く練習をしました。

具体例

例えば、"大きい高速道路を作る予定が市民に相談もなくあってそれをやめさせたい"ということについて市長に手紙を書くと言うテーマについて書いていくとすると。。。

やめさせたい理由
→市民の健康問題が心配(ポリューション等の原因に)
→他の街から観光客などが入ってきてうるさくなる
→自然が壊れる(市内にいる野生の動物、カエルなどの居場所もなくなってしまう)とにかくそれをやめてもらいたいので、一度話し合いの機会を設けてもらえないか

といった感じで、決められた文字数すべて文章にして書くのではなく、アイディアだけをさっと書く練習をとにかくたくさんしていました。

これは試験にものすごく役に立ちました。

私の大好き(?)なFranceInfoのニュースなどで、デモなどが開かれていると、その参加者へのインタビューがあります。

そのインタビューで言っている理由がめちゃくちゃ参考になります。

フランス人はこういう事を言うのか!と。それをメモしてこういう試験に使ったりしています。

また、同じ言葉を何度も使うと美しいフランス語には見えないので、シノニムを覚えましょう。

具体例

例えば、わたしは癖でついDoncと話し言葉でも何でも使っていますが、他にはAlors,c'est pourquoi,ainsi,par consequentなど色々あります。話し言葉の"du coup"だけはこういった試験には向いてないので使わないほうがいいです。

よく若い子たちが、du coup, du coup と使っているのを聞いて他の単語使えや!って突っ込みたくなります(笑)

ちょっとアホっぽくも聞こえます。

対策の一つとして、ほぼ日手帳にフランス語日記を書いています。

なぜほぼ日手帳にかいているのかと言う理由も書いています。

もしよければこちらの記事もご覧いただけましたら嬉しいです。

ほぼ日手帳にフランス語日記を書く
【ほぼ日手帳で語学の勉強】フランス語日記をほぼ日手帳に毎日書くことで、DELF B2にも合格できました

わたしはほぼ日手帳を2019年1月から使用しています。 はじめたきっかけは、ただ単にほぼ日を使ってみたかったから。 でも、1日1ページも書くことないかなぁなんて思っていたのですが、語学の勉強に使ってみ ...

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インスタグラムにもよく載せていますのでぜひご覧ください!

 

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会話試験(Production Orale)

会話試験は筆記試験の翌日でした。

実は、2度めに受けたときはほとんど勉強しませんでした。

したのは前日の1時間位。

以前受けたときのメモ等を少し確認しただけで全くやりませんでした。

多少自信があったというのもあるのですが。

そして当日私が回答しなくてはいけないものを見て驚きました。

2つくじで引いたうちの一つを選ぶのですが、全くどちらもわからず。。。久しぶりに冷や汗というのをかきました。

とにかく知っている単語をひろって自分なりにまとめていきます。

まとめていく練習は以前からしていたので自信はあったのですが、結構トンチンカンな回答を多くしてしまった気がします。

質問にはしっかり答えたつもりですが、わたしの回答には常識的にはツッコミどころ満載で、自分でも苦笑いしてしまいました(笑)

私のようにどうしてもわからない問題にぶち当たったら、とにかくわかってないことを見抜かれないように自信たっぷりに答えましょう!

そしてしっかり自分の意見をしっかり述べます。そうすれば私のように10点くらいはもらえると思います!

DELF合格までの道のり

DELF B2に一度落ちています!DELFのB2に不合格したあと、再受験し合格しました

わたしはDELFB2の試験に一度落ちています。

わたしが試験を受けた理由は、フランス語の勉強を始めたときに"DELFB2"までは取りたい!と思っていたそれだけのことだったのですが、フランスで生活をしているとなかなかしっかり目標を持って取り組まないとあっという間に1年経ってしまい、フランス語の勉強も通じていればいいかなと思っているので、そこまで勉強の必要性を正直感じなかったのも事実です。

南仏に住む前にトゥールーズに住んでいましたが、正直その間に取る予定だったのですが、日本にばかり帰っていたりしていたら、受けるのは引っ越す直前になり、試験を受ける1ヶ月半前に4週間ほど語学学校でDELF B2の試験対策講座というものに入りました。

その講座を申し込んだときにテストを受けるのですが、

あなた、まだDELFB2を受けられるレベルじゃないわ

とはっきり言われました。

そうです。日本のフランス語の教室のようにお世辞など全く言ってくれません(笑)

それでもいいとその講座を受けましたが、言われたとおりにもちろんぼろぼろでした。

クラスはほとんどスペイン語を母国語とする人たちだったので、おいていかれている感が半端なかったです。

でもクラスの子たちは一番年上だった私にもとっても親切にしてくれてこうやったほうがいいとアドバイスまでくれました。

その若者たちはまだフランス語を一年も勉強していない人たちばかりで、もうこのレベルまで来てることに驚きと同時にとても羨ましかったです(笑)

わたしはもともと厳しい先生が好きな方なので、その方もたぶん日本人から見たら厳しいと言われる方だったと思うのですが(適当に指していくので準備してるとか終わっているとかじゃなくて、とにかくこたえを求められます)その先生のおかげもあって、試験には落ちましたが、そこまでひどい点数ではありませんでした。

その頃ちょうどエクスで住む家探しをしていて、試験を受ける午前中でもサイトを見て良い物件がないか探していたくらいなので、もうちょっと余裕を持って受けていて、家さがしのストレスがなかったら合格もあり得たかもしれない!!と思っています。

DELF B2に約1年後に再挑戦!

南仏に引っ越してきてから、少しずつ普段の生活に支障が出ない程度に少しずつまた勉強をはじめました。

使用していた参考書のところでも少し書きましたが、試験前に焦って勉強しなくてもいいようにとラジオを毎日聞いたり、新聞を読んだりと継続していたのが良かったと思います。

次のDELF B2を受けるにあたって、フランス語の先生を探していましたが、外国人にフランス語を教える資格を持っていなかったり、別の仕事との掛け持ちの人だったりとどの人もうまくいかず、彼と話し合って、先生を探すよりも、採点等は彼のお母さんや友達に頼んだりして、そうすればお金もかからないし、多分、試験に落ちてももう一度払う受験料より、習うほうが高いなとも思い、とりあえず使えるものは使ったほうがいいな!と私も思って独学でゆっくり準備して、春を目標に受験をすることにしました。

受験は5月にする予定でしたが、DELFB2はとても基本な資格で、ヨーロッパにいる人でフランス語の試験を受けるなら最低でも取らなくてはいけないというのが、このB2です。仕事で必要だったり、大学へ行くのに必要だったりするのでみんな必死です。

ちなみに日本でもC1とかB2とか東京などの主要都市では人気なので申込日の初日で埋まってしまうことがあるのでお気をつけくださいね!

話がそれましたが、わたしがもし急いでいないなら、そういった生徒たちのために6月の受験に変更してほしいと言われ、特に急いでもなかったので6月に受験することにしました。

今回試験を受けた際の注意点

注意点と言うか、知っておいたほうがいいかも?と思うところが3つあります。

1つめは、今回受けた際、修正テープの使用が一切ダメでした。
また、フリクションやシャープペンシルもだめだと言われて、ひとりひとり、ペンを確認までされました。

わたしは2色ボールペンを使っていましたが、特に何も言われませんでした。

日本ではどうかわかりませんが、マーカーの使用は大丈夫です。
読解やリスニングの問題の重要なところをマーカーで引いたりしていました。

2つ目は、初日に行われた筆記の試験はすべてぶっ通しで行われ、休憩時間がありませんでした。
でもそれを良い方に捉えると、長文問題が終わったあと、作成問題に戻ったりできるということです。
運良くトイレにも行きたくなることはなく、時間をみっちり使えてよかったです。

3つ目は、会話問題の試験官が二人でした。
ものすごく圧を感じて脇汗が止まりませんでした(思い出すだけでも汗がでます・・・)

今回受けた試験の感想

今回の試験は筆記試験の方は割とリラックスしてできたほうだと思います。
試験会場は我が家から車で一時間と少し遠めだったので、お弁当を作って持っていきました。

わたしは寒がりなので、夏にクーラーとかかかっているとお腹が痛くなったりして集中できなくなると困るので、6月に受けることができてよかったです。

今回受けた試験の結果を以下にこっそり載せますので、もしみたい方は、クリックしてみてくださいね。

↓↓↓↓↓


ついでに前回試験落ちたときの結果も、いい点数と悪い点数のみ載せておきます。

↓↓↓↓↓

フランスやフランス以外の国で試験を受けたい人へ!DELFやDELFの試験会場一覧

フランスでは日本より試験が多く行われています。

ぜひフランスでワーキングホリデーや語学留学でいらした際試験を受けてみられてはいかがでしょうか。

フランス以外の国でも受けられる場所や会場を見つけることができます。

下記のサイトで受けられる国や会場が載っていますのでぜひご活用ください。

Centres d'examen

まとめ

今回合格できたDELFは割と長めに準備していたのでほとんどストレスなく合格することができました。

でもどんなに勉強をしてもその日の体調次第で実力が出せるかに関わってくるので試験が近くなったらあまり無理しないで過ごされるといいと思います。寝不足だったり風邪を引いたりすると、自分の実力を全て出しきれませんものね。

DELFの試験は戦略立てて効率よく取り組んでいかなければいけない試験だと思います。

あとは、最低点"5点"というのも設定されているのでバランスよく勉強しなければいけません。

ただDELF B2を持っているとフランス語のレベルにおいては一目置かれますし、合格したときの自分を想像してモチベーション上げて勉強していきましょう!

いつかDALFC1に挑戦したい!と思い、現在は少しずつですが勉強中です。
最近は、ツイッター(x)でよく発信しています。

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