サロン・ド・テ 紅茶

パリのマリアージュ・フレールの喫茶店でお友達とお茶♪ フランス在住者のオススメの紅茶をご紹介

2019-10-30




9月にパリを訪れた際にMariage Frères(マリアージュ・フレール)で日本から来ていた友人と喫茶店の方でお茶をしてきました。
実はフランスに住んですでに5年以上経つのに初めての経験でした。
今回はマリアージュ・フレールについてや、サロン・ド・テのレポ、そして私のお気に入り紅茶などを紹介させていただきたいと思います。

マリアージュ・フレールとは?簡単に歴史をご紹介!

マリアージュ家自体の歴史は古く、1660年にマリアージュ家はルイ14世から注文を受ける貿易の仕事をしており、その仕事の一部としてペルシャ帝国やインドから紅茶を輸入したりもしていました。
その後、1830年ごろ、家族自身のビジネスで植民地からバナナやお砂糖などを輸入する仕事を始め、パリのマレ地区に事務所を構えるようになります。
1854年、HenriとÉdouardの兄弟が"マリアージュフレール"という名前で会社をはじめて、お茶とバニラの輸入の仕事をし始め、個人客でなく、喫茶店やエピスリーなどに販売していました。

1984年、マリアージュフレールの会社を誰か代わりに引き継いでくれる人はいないかと友人に相談すると、当時まだフランスの大学で法律を学んでいたタイ人のkitti cha sangmanee氏に紹介、その後法律の勉強を途中でいやめて会社を引き継ぐ事となりました。

彼は会社を現在の形に変えていった。以前ショップはなかったが、彼はブティックを作り個人客にも販売を始めたり、自分のオリジナルの紅茶も作ったりとどんどん新しいスタイルに変えていきます。

ちなみに日本へも1987年に上陸とわりとその後すぐ販売が開始されるようになります。

このことを調べる前は、マリアージュ・フレールは未だにマリアージュ家の人達が続けているものと思っていたのでとても驚きました。
しかし、日本にいち早く進出を決めたのはやはりタイ人である彼だからこその決断だったのではないかと思いました。

パリのサロン・ド・テ内で初めていただきました

今回ははじめからこちらでいただこうという予定はなくて、マレ地区で会う約束をし、お茶できるところを探していたら、雨が降り始めてしまいそこですぐ近くだったのでマリアージュフレールに入りました。

外国人観光客が多いのかな?と思っていましたが、意外とそうではなくフランス人がたくさんいました。

わたしたちはみんな紅茶のマルコポーロと、ケーキをそれぞれ注文。
お兄さんの説明が早くて全然わからず見た目で注文しましたが、とーっても美味しかったです♡

入ったのがお茶の時間で、みんなゆっくりとお話を楽しんでいたようだったので、あまり急いででなくちゃ!と言う感じにはならなかったですが、わたしたちそれぞれ後の予定もあったので、程々のところで出ました。
その頃には満席で、少し列もできていました。

マリアージュフレールでオススメの紅茶とルイボスティー

パリに住んでいる頃は、今回も店内で頂いたマルコポーロをいつも自宅で飲んでいました。
マルコポーロは日本で友人にもらったことがあってその時から好きですが、好きなのを知っていたのではじめに缶で購入。
その後は、袋で買って、缶の中に入れていました。

日本からでもアマゾンや楽天などで買えるようです。
紅茶は持ちもいいので、ぜひリラックスタイム用に購入されてみてはいかがですか。

3月にパリに行った際に、彼がマリアージュフレールでお茶を買おう!といった際に買ったのがこちらでした。

特に、マルコポーロルージュ(ルイボスティー)とボレロ(紅茶)がお気に入りで、9月に行った際、250gずつ購入して、自宅で楽しんで飲んでいます。
マルコポーロルージュは、すごく飲みやすくて、ルイボスがあまり好きではないという方にも飲みやすいと思います。
ルイボスティーはカフェインが入っていませんので胃に負担が少ないですし、とてもリラックスできます。

商品自体は少しお高いですが、こういったものは長く持ちますし、リーフのものでしたら、ちょっとずつ自分の飲むぶんを調整しながら飲めると思います。ぜひぜひ皆様におすすめしたいです。

日本でも以下のサイトなどで購入できます。

そして、余談なのですが、店内は動物が禁止のようで、かわいいワンちゃんが入口付近でお留守番していました。

このワンちゃん、わたしがトップ画面に載せている写真の下にも入り込んでいます。
可愛くて癒やされました♡

パリにいらしたら、マリアージュ・フレールのブティックで買うのをおすすめしたい

パリ市内には、何店舗かあります(残念ながら私の住むエクスにはありません・・)
混んでいると少し接客が雑なことがありますが、あまり人がいない場合はとても丁寧に話を聞きながら対応してくれます。
以前、お試しで少しだけ別の紅茶を入れてくださったこともありました。

また、わたしは個人的に、この紅茶の入っている袋の音と、紅茶の缶から出しているときの音が好きで(わかってくださる方がいたら嬉しい!!)今回動画も撮らせてもらったので、もしよかったらぜひ聞いてみてください!!

これが聞きたいがためにお店へ行くといっても過言ではありません!笑

2020年6月にも再訪しました

2020年6月末に日帰りで私の住むエクスからパリまで行った際にもマリアージュフレールへ立ち寄りました。

いろいろな影響で、海外からの観光客が少ない時期だったので、お店の人はとっても暇そうにしていて、話し相手になってくれました(笑)

今回私が追加で購入したのはいつものマルコポーロルージュ、ボレロの他に"アールグレイ インペリアル"という紅茶です。

わたしが初めて飲んだのは、南仏のブーランジェリー・パティスリーのJouvaudさん。

こちらで、アールグレイを頼むとこのインペリアルを飲むことができるのですが、リル・シュル・ラ・ソルグ、カルパントラと6月に2度訪れどちらでも飲んでいたので、ちょっと飲まない期間が続くと、あれ飲みたいなぁと思うこともあったので、今回購入しました。
はじめは香りがとても強く、始め飲んだときは、ちょっと強すぎるかなと思っていたのですが、今はむしろあれくらいがいい!と思うほどです。

Jouvaudさんへ行ったときの過去に書いた記事ももしよければご覧ください。

【南仏のブーランジェリー】南仏でオススメのカフェ・JOUVAUDで朝ごはん

フランスに滞在した場合、ホテルには朝食がついていないので、朝ごはんは近くのカフェですませたり、パン屋さんでパンを買って部屋でいただきたいなと思うかもしれません。 パリやストラスブール、リヨンなどでは大 ...

こちらも日本で購入することができます。
わたしは朝食でパンを頂くときに飲むことが多いですが、3時のお茶の時間にいただくのもいいなぁと思います。

まとめ

今回は、マリアージュ・フレールについて書かせていただきました。
日本にも店舗がありますが、なんとなくフランスからお土産で買うほうが気分的には嬉しくないでしょうか。
フランス語や英語に自信がなければ、rive gauch店というポンヌフから少し近い店舗でしたらとっても親切な日本人女性の店員さんがいらっしゃいました。
日本人の店員さんでなくても他の方もとても親切ですので安心してお買い物ができると思います。

今回の記事が皆様の旅や、紅茶選びの参考となれば嬉しいです。

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