フランスの最も美しい村 プロヴァンス地方

【南仏プロヴァンスの村・メネルブ( Ménerbes)】フランスの最も美しい村のひとつのメネルブのおすすめ観光スポットをご紹介

メネルブmenerbesのおすすめ観光場所を紹介、南フランスの最も美しい村




こんにちは!SAYAKAです! 今回はフランスの最も美しい村の1つ、メネルブ(Ménerbes)について紹介します。
とてもこじんまりした小さな村ですが、可愛い路地が多く、とても古い町並みが印象的な村です。

フランスの最も美しい村についての記事はこちら

【フランスの最も美しい村とは?】概要と美しい村の調べ方、過去30ヵ所以上訪れた村々もご紹介します!2020年最新版

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2021年6月に訪れた際の動画もあるので良ければぜひご覧ください。

メネルブとは?簡単な歴史も紹介

まずはメネルブの場所ですが、南仏の村ボニューの西に10キロほどのところにあります。
車ですとボニューから15分ほどで到着します。

メネルブは1215年までトゥールーズ伯が統治していましたが、その後はメネルブはバチカンになりました。
カトリック教徒たちがバチカンからメネルブを取り戻すように(バチカンに行くということはプロテスタントになったということ)戦争を1573年から1578年に行いましたが、
結局負けそのままメネルブはバチカンのもののままでした。

1781年には、デンマーク王の指揮官(隊長)が逃げてきて、メネルブに隠れていましたが、1789年に亡くなります。

メネルブは、フランス革命後の1793年にフランスに戻りました。

メネルブは、イギリス人作家、ピーター・メイル氏が住んでいたことでも有名です。
彼の作品「プロヴァンスの贈りもの(英語名は A good year)」は映画にもなり、日本でも公開されました。

わたしは南仏に住み始めてから見ましたが、とても素敵な映画です。

DVDなど中古で大変お買い得になっているのでこの機会にいかがでしょう!

本もありました。(以下に載せているのは中古です)

メネルブのおすすめの観光

メネルブはとても小さい村なので2時間もあれば村の中を周ることは充分だと思います。
わたしが勝手におすすめと思うところを以下にいくつか載せるので次回訪れる際の参考になれば嬉しいです。

時計台

市役所の直ぐ側に時計台があります。こちらは16世紀に完成したもので、一時期市役所が中にあったこともあるそうです。

この時計台の下をくぐる途中のところにお手洗いがあります。
またくぐった先は眺めがよく、晴れた日は見渡しもいいと思います!

ワインやさん

時計台すぐそばにワイン屋さんがあります。
ここは、近くのぶどう畑から取れた色んな種類のワインが置いてあってボトルを見ているだけでも楽しいです。
また、ワインだけでなく、ビールやジュース、特産物なども置いてあって楽しめると思います!

入り口はこんな感じです。

わたしたちは2021年6月に訪れたときは2本のワインを買いました。

購入したのはこのロゼワイン。Les VADONSというキュキュロン近くで作られたワインです。

もうひとつはこちらの白ワインです。
こちらはボニュー近くのグルトと言う村のワインです。

実は自宅に帰ってから気がついたのですが、初めてメネルブに行ったときに購入したワインも今回買ったのと同じロゼワインでした!
この写真はその時お店で撮ったものです。何かこのワインにひかれるものがあったのかもしれません・・・。

店内の様子はこんな感じです。

かなりのワインの種類がたくさんあって見ているだけでとても楽しいです♪
お店の方に質問するととても丁寧に教えてくれます。

教会

教会は本当に残念ながら、私たちが訪れたときはやっておらず、行くことができませんでした。
古い雰囲気のドアからは中はどんなふうなんだろうととても興味津々でしたが残念でした。

教会の場所はこちらです。

この右のところに見えているのが教会です。
次回また行く機会があればぜひ中も訪れてみたいです。

可愛い路地

メネルブは小さい村で、たくさんの素敵な路地に出会うことができます。

インスタグラムでも幾つか紹介しているのでもしよければご覧ください♪

マルシェは毎週木曜日に開かれています

メネルブのマルシェは毎週木曜日の午前中に開かれています。
開催は夏の期間だけで、10月以降などはとても小さいマルシェになると思います。

行われている場所はフォンテーヌ通りにある駐車場と通りの一部です。
また、 "La Vie est Belle rue de la Fontaine"というお店のすぐそばで行われていましたので、こちらの地図を下に載せておきます。

マルシェでは、野菜やハムなどの食肉加工品の他に、近くに住んでいるアーティストの方々が作った作品(アクセサリーや絵や食器など)も販売していることがあります。
私が訪れたときは、アクセサリーを扱うお店や、食器を作っている人々を見かけました。

時間があったらもっとゆっくり見たかったです。

そのあたりの様子も、先日公開したYoutube動画に載せていますのでもしよければぜひご覧ください。

メネルブおすすめレストラン

2021年6月に訪れたときに利用したカフェのランチがとても良かったので紹介します。

私たちが訪れたレストランは、Chez Auzet と言うレストランです。

場所はこちらです。

外観はこちら。

メニュー入り口のところに書いてありました。(見えますように)

私たちが訪れた時間はランチギリギリの時間で、食事用のタルトは4種類中2種類しかありませんでした。

私が食べたのはプロヴァンサルというナスやズッキーニ、赤のパプリカが入ったもの

彼が頼んでいたのは、ピサラディエールというアンチョビやオリーブなどが入ったこれまた南仏っぽいタルトでした。

13時半すぎると食事はできないと断られている人も見かけました。
お茶の時間になるようで、ケーキや紅茶やコーヒーなどは注文することができるようでした。

メネルブのかわいいパン屋さん

メネルブで本当にたまたまで見つけたパン屋さん兼お菓子屋さん(メネルブくらい小さい村のパン屋さんですと日用品なども販売しています)

この可愛い外観を見た瞬間、写真を撮らずにいられませんでした!笑
ショーケースに並べられた可愛いカラフルなナベット(南仏のビスケット)はどうしても買いたくなってしまいました。
(購入風景はぜひYoutubeを見てほしいです♡)

持ち帰ったナベットをまた別の日にいただきました。

お気に入りのお皿にのせて♡
私が注文したのはフランボワーズにチョコレートの入ったナベット(左)と、ピスタチオのクッキーでした。

香りがほんのりして、そこまで乾燥もしていなくて美味しかったです!
ぜひメネルブへ行くことがあればおすすめしたいです♪

メネルブへの行き方

メネルブへは車あるいはバスで行くことができます。

メネルブの駐車場

私たちが今回駐車場に利用をした場所はマルシェが行われていた場所のすぐ近くでした。
こちらは無料でした。

わりとたくさん車を停めることができるところで、とてもよかったです。
次回来た時はまたここに停めたいなとおもいました。

メネルブへバスでの行き方

メネルブへはアヴィニョンからバスを乗り継いでいくことができます。

アヴィニョンからモベック(Maubec)まで行き、モベックから乗り換えてメネルブへ行きます

アヴィニョンからモベックまでは一日に数本バスはありますが、メネルブまでのバスは2〜3本程しかありません。
メネルブまで行くことができるバスは18番です。

時刻表を見つけたので載せておきますが、少し日程が古いですがたぶん変わっていないと思うので載せておきます。
メネルブまで行くことができる18番のバスの時刻表

ちなみにアヴィニョンからモベックまで行くことができるバスは、7番と15番です。それぞれ時刻表を載せておきます。
モベックまで行くことができる7番のバスの時刻表
モベックまで行くことができる15番のバスの時刻表

まとめ

今回は、南仏・リュベロンのフランスの最も美しい村の一つ、メネルブについて紹介しました。
何度もくり返しになりますが、ぜひYoutubeのほうも合わせてご覧いただけますと嬉しいです!!

そしてもしよければインスタグラムのアカウントもありますのでぜひフォローお待ちしています!
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